老舗すき焼きの名店「三嶋亭」へ。京都人も一度は行っておきたい!

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先日のことり会で訪れた、初・三嶋亭。
距離的には近いけれど、お値段といい格式といい、
何だか気分的にはとっても遠いお店ですが、ここは行って本当によかった。

寺町三条の角にあります。

寺町通という名前は、その名の通り、寺がずらりと並んでいたことから付けられたそう。

お肉を買うこともできます。
よくみると、意外と手が届きそうなお値段のお肉も。

さて、館内に入ると広い玄関があり、ハッピを着たおじ様が靴を下駄箱に入れてくれます。
下足番っていうんですね。さらに奥へ行くと、着物を着た仲居さんが
ズラリと並んでいて、「いらっしゃいませ」とお出迎えしてくれます。

そんなすんごいお出迎えをされるとは! さすがの風格を感じます。
全然、心の準備ができていなかったので、
ドギマギしながら3階の個室へ。

 

そ・そ・そして、このお肉!ドーン!
この日頼んだコースはすき焼きの「上コース」。
立派な名前が付いていますが、一番お手ごろなコースで、8085円。

そのほか、すき焼きは、特撰コース(1万2705円)、極上コース(1万395円)があります。
水炊き、オイル焼などのコースもありますが、やっぱりすき焼きが食べたい。

まずは、このおいしそうなお肉を仲居さんが焼いてくれます。
この、仲居さんがやってくれるっていうのが、いいですよね。

焼けたら、クルクルと箸で取りやすいようきれいに巻いて、
それぞれの前に置いてくれるので、生卵に付けて、いただきます!

このお肉が、お肉が、おいしさのあまりしゃべれないくらい、おいしいのです。
柔らかく、でも、ちょうどいい弾力で、甘辛くて、ウンマイ!

お肉を一枚食べてお腹を落ち着かせたところで、お野菜や豆腐、生麩などを投入。
こちらもスタッフの方がやってくれます。

で、私はこのとき初めて知ったのですが、糸こんにゃくとお肉を近くにおいておくと
お肉が固くなるんですね!というわけで、写真の通り、離してあります。

上コースでは、お鍋2回分が楽しめるほどのお肉とお野菜が用意されていて、
あとは、お肉もお野菜も、もちろん生卵も自由に追加注文できます。別料金ですけどね。

〆はご飯とお漬物、牛肉のしぐれ煮。このしぐれ煮は、いたって普通のおいしさ(笑)
あのお肉がおいしすぎたからか…。

最後に果物。

あとは、ボトルのワインを1本空けて、瓶ビールなど注文して一人1万2000円ほどでした。
ちょっと高いけれど、仲居さんの接客もスマートで心地よく
それだけの価値あるおいしさと、時間が過ごせます。

観光で京都を訪れる人はもちろん、
京都の人も、こんな近くにおいしいお店があるのだからぜひ一度!

内装は、古い感じそのままという感じ。
なんか、坂本龍馬とかが密談してそうな雰囲気というか。
床とか傾いてましたけど(笑)、私はこういうのが大好きなので、すごく落ち着けました。

一年に一度は行きたいお店。

三嶋亭

住所:京都市中京区寺町通三条下ル桜之町405
電話:075-221-0003
時間:11:30~22:00(L.O.21:00) 不定休

 

おまけ。

お店の看板代わりにもなっていた、行灯をイメージした箸置き。
とっても可愛らしい。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

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