頭でっかちになってすっかり見えなくなっていた自分と出会う。やりたいことを見つける「自己分析ノート」を書いています。

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フリーライターのマツオカミキさん(@matsuo_mk)が制作した「自己分析ノート」。半年くらい前に購入していたのですが、なかなか取り組めず。最近ようやく少しずつ書き進めています。

どんなノートか?ということは、マツオカさんのブログに詳しく紹介してあるので、そちらを見ていただければと思うのですが

ざっくり紹介すると

以下の4つのテーマに沿った22個の質問に答えながら、じっくり自分と向き合うためのノート。

・感情から探る
・経験から探る
・現状を整理する
・これからを描く

この質問が絶妙で、答えるのがなかなか難しい(だからずっと取り組めずに来た)。

わたし
なんか、自分と向き合うのって面倒くさくないですか?

私は大学生のときに就職活動をまともにしなかったので、自己分析というのをきちんとやったことがなく。

この「面倒くさい」とか「向き合うのが怖い」とか、いろいろ乗り越えて取り組んでみると、これがめちゃくちゃ面白い。私、こんなこと考えてたのか〜!とか、私、似たようなことでずっと失敗してきてるな!とか。自分の傾向が見えてくる。

今改めて自分と向き合ってみて、やっとなんか自分について知ることが出来ているような感覚。そして、知ると今後どうしたら良いのかが見えてくる!42歳にもなって、今さら感があるんだけど。

質問に何をどう答えたらいいのか困ったときは、購入者特典として、マツオカさんを始め、制作メンバーが実際に書き込んだノートの中身が見られる限定Webページがあって、それがすごく参考になりました。

他の人が書いた答えを参考に、「そういえば、私もそんなことがしたい」「私の場合はどうだろう?」と、たくさんのヒントがもらえます。

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傾向が分かれば、対策が分かる

私がこれまでを振り返って分かったことは、私は嫌だと思ったことや苦手なことはどうしても続けられないということ。まぁ、これだけ聞けばそれは誰でもそうでしょうとか思うのだけど、自分では全然気が付いていない。

例えば、大阪の出版社に勤めていたときは、毎日満員電車に乗って通っていたのだけど、これが嫌で嫌で。せっかく出版社に転職できたのにと思って頑張っていたんだけど、1年半でギブアップ。

こうした方が良いだろうと頭で考えたことは、だいたい本心を無視している。空気を読んで、我慢して、嫌だと思ったことも頑張ろうとするのだけど、結局最後には耐えきれず逃げ出すか距離を置くかしているのだから、それなら最初からもう近づかないようにしたら良いのだということに気が付いた。

例えば、苦手な人から依頼された仕事でも、ギャランティーがいいからと思って受けたりしたら、消耗したり、結局うまくいかなかったりということが多い。もうだから、受けなければいいのだ(と思っていても、お金にまけて今まで何回も失敗してきた)が、自己分析ノートを書いてみたら、もうホント止めた方が良いなということが、改めて分かった。

質問に答えるのは難しいのだけど、でも自分の本心にちょっとずつ近づいていくのは、すごくワクワクする。これからやりたいこともちょっと見えてきた。頭でっかちになってすっかり心の奥底にしまい込んでいた「私、これがしたかったんだ〜!」というのが、ちょっとずつ見えてくるようで、今楽しい。

まだあと1/3くらい残っているので、引き続き、書き進めていきたい。

気になる方はネットで購入できるのでぜひ。

最近発売開始となった新作ノートもとても良さそうで、こちらも気になっている。

自分を、好きに。明日を、楽しみに。「NERUMAE NOTE」

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\「ライターお悩み相談室」を開催/

フリーライター歴12年のわたくし江角が、毎回違ったゲストを招いて、ライター業に関するさまざまな疑問、お悩みの相談にのっています。

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