ピークに忙しい寺仕事の合間をぬって
出雲縁結び空港の近くにあるひまわり畑へ。
一面ひまわりで、みんな同じ方向を向いて咲いている。
それにしても、帰省先に仕事なんて持って帰るもんではない。
息子と終日一緒だし、寺の仕事はあるし、夏休み気分だし
書く気もなけりゃ、書ける気もしない。
黄色い絨毯
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著者
江角悠子
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この記事を書いた人
江角悠子
1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。