6月の始まり

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先週、大阪でのレミオロメンのライブ。
あまりに楽しすぎて、翌日ほとんど仕事が手につかなかったくらい。
ライブ終了後も延々と、しかも勝手にレミオロメンの音楽が流れ続ける私の頭。

週が空けたら、何とかレミオ病も落ち着き、
ようやくまともに原稿に取り組める頭になりました…
今月末のオザケンのライブ、さらに重症になりそうな予感。

で、先週から精華大学で、とても興味深い講座を受けています。
講座名は、「インタビュアーはなにをしているのか?」

ライターとして日々取材やインタビューはしているものの、
取材のやり方なんてものは習ったことがなく、
果たして自分のやり方でいいのか?他の人はどうやっているのか?
もっと良い方法があるんじゃないか?
と常日頃思っていたので、授業の日をとても楽しみにしてたのでした。

授業は、日曜日の午後1時~午後6時まで、5時間みっちり。
こないだの授業でとても印象的だったことをメモ代わりに。
興味のある方だけどうぞ。

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「取材」と「インタビュー」の違い。
この2つの単語、特に違いを意識することなく
一緒くたにして使っていたのだけど、大きく違うということ。

「取材」の対義語に当たるのが、「カウンセリング」
そしてその中間に当たる言葉が、「インタビュー」
相手が話したいことを話すのが、「カウンセリング」
材を取るという字が表すように、
自分が聞きたいことを聞きにいくのが、「取材」

私の仕事の中でイチバン多いのが取材。
記事に盛り込みたい内容が決まっていて

例えばレストランなら、
・オープンはいつか?
・コンセプトは?
・メニュー内容は?
・何種類ある?
とかそんな感じのことを書くため、
いわば、正解とは何かを聞きにいくためにするのが、取材というか。

インタビューは、そうではなく、最初にある程度テーマがあるとしても、
どんな話が聞き出せるのか、分からない、着地点のないものという位置づけ。

数ある仕事の中でもインタビューがイチバン好き!と言い続けてきたけれど、
ここへ来て、ようやく自分がなぜこんなにインタビューが好きなのか解明。
インタビューは、相手によってどんな話が飛び出してくるか分からない。
その面白さがあるからこそ好きなんだということに気付いて、心底スッキリ。

その他、忘れたくない言葉多数。
「安易に了解しない」コレ難しい。
「完璧なインタビューをしようとしない」
「興味を持たれていないライターにインタビューされるのはしんどい」

あと、インタビューをされるというのを初体験。
逆の立場になって初めて分かったこと。
インタビューされるのは意外と緊張する。
自分の思いを言葉にするのは難しい。
そして、こんな風に聞いてもらうと話しやすいなど
改めて分かることも。

自分の取材の様子を録音、聞きなおすという作業をしたり。
客観的に良い点・悪い点がわかって、すごく勉強になるけれど、
この上なく恥ずかしい。

と充実の内容。
参加者の中にはライターさんが結構いるとか。

来週で終了だけど、どうか仕事がバッティングしませんように。

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さて、

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

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