俵屋吉富 小川店

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7月になって、ようやく本格的に梅雨になったかのような雨。
京都は四条通りを歩けば、コンチキチンと祇園祭り一色。
そして私は、早くも夏休みが待ち遠しい。

ずっと前に取材した「俵屋吉富 小川店」さんで、
とっても良いモノを見つけたのでご紹介。
ここは昨年9月にオープンして、「雲竜」を主とする「俵屋吉冨」さんの
銘菓と共に、季節ごとのかわいらしい干菓子を一つから購入できるという
新しいスタイルを導入。
お店の奥には、素材にこだわった和のスイーツが味わえる
「茶ろん たわらや」さんが併設されています。

写真はここだけで味わえるメニュー、あんみつ735円。
蜜は、白蜜、黒蜜、和三盆の三種類から選べます。
ちなみに写真は和三盆。
四角い豆腐のようにものが寒天。
スプーンで好きな大きさに切り分けつつ食べるのです。

それより何より私が気になったのは、
お店のテーブルに置いてあった俵型のシュガー。
陶器の入れ物も上品だし、
開けたら茶色と白の俵型のお砂糖が入っているのがかわいらしい!

「コレいいですね」とお店の人に言うと、「販売もしていますよ」とのこと。
清水焼の陶器の入れ物付きで、桐の箱に入って、なんと5000円。
自分用に買うにはチト高いけれど、
お祝い事なんかであげるのにはちょうどいいなとチェック。

その後、友達の引越し祝いにあげたいと再び店を訪れるも、
陶器の入れ物が品切れで、残念ながら買えなかった。
砂糖だけなら箱に入れて売ってくれるのだけど、
せっかくのお祝い事、陶器の入れ物と桐の箱がないと…。

今度何かお祝い事があったら、必ずや手に入れ、
誰かにプレゼントしたいと思っている一品。

そして俵屋吉富 小川店さんに行ったら、ついでに足を伸ばしてお店の
北の方もゆっくり歩いてみたい。
いかにも京都らしい、時代劇に出てきそうな
趣きある通りが続いていていいなと思ったので。
少し歩いただけで、タイムスリップしたかのような不思議な感覚になった。
このエリアなら、祇園と違って人も少ないし、静かに京の風情を楽しめそう。

俵屋吉富 小川店
住所:京都市上京区寺之内通小川西入ル宝鏡院東町592
電話:075-411-0114
火休。