京都、梅だより

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曇り空だった週末。久々に植物園に行ってみたら…梅が満開でした!!
満開を過ぎて、散っている木もありましたが。

 

 

まだまだ風は冷たく寒いけど、もうそんな季節なんだなぁとビックリ。
待ち遠しい春は確実に近づいている!
そういえば、あのイヤな花粉も確実に飛びまくっている!

花をじっくり見ようと梅の木に近づくと、ほんわりいい香りが漂ってきて、
風が吹くとフワリと花びらが舞って、とってもいい気分でした。

北山通りにある門から入ったすぐのところには、
「花の回廊~早春の草花展」と銘打った展示が。
ここだけ春爛漫!という感じで、一足早い春が楽しめます。

 

 

ビニールテントの中には、菜の花にチューリップ、ポピー、スイートピーなどなど、
約200品種20000株もの草花が展示されているそう。
想像以上にたくさんの花々が見事に咲き誇っていて、その生命力というのか、
花のキレイさに圧倒されました。

曇り空の下、突如現れたカラフルなお花畑。
しかもテント内は、ほのかに甘い花の香りに満たされて、気分はもうすっかり春。
私の大好きな沈丁花の香りもどこからかフワ~っと香って、さらにうっとり。

寒い冬の後にくる春って、素晴らしい。
寒い中、静かに芽吹くパワーを見せつけられて、
こっちまで生きる力が湧いてくる感じ。

「花の回廊~早春の草花展」は、3月22日(祝・月曜)まで。
植物園で待ちきれない春を先取りしてみてください~。

京都府立植物園
住所:京都市左京区下鴨半木町
電話:075-701-0141
時間:9時~17時まで(入園は16時まで)
入園料:一般200円

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

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