紅葉を見に再訪したい!京都・銀閣寺そば「白沙村荘(はくさそんそう)橋本関雪記念館」

この記事を書いた人

江角悠子

京都在住フリーライター。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

「ショコラ ベル ア メール京都別邸 銀閣寺店」のオープニング・レセプションがあった白沙村荘のご紹介。

以前、この近所に住んでいて前はよく通っていたものの、入館料が一般 1300円でちょっとお高く感じられ(笑)、入るのを躊躇していたのですが、今回入らせてもらったら、その素晴らしいお庭、建物、空間そのものにいたく感動! これは1300円払う価値十分にあり、というか、これだけの広い庭を維持するには、一人2000円くらい取ってもいいんじゃ?という気持ちで今はいます。

 

text by 江角悠子(@ezu1030

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白沙村荘 橋本関雪記念館

白沙村荘は「はくさそんそう」と読みます。なんか勝手に「はくささんそう」と脳内変換されていて、この日本当の読み方を初めて知りました。

銀閣寺へと向かう道、哲学の道の向かいにある日本画家、橋本関雪の制作を行うアトリエとして造営された邸宅で、10000平方メートルの敷地内に大正〜昭和初期に建築された居宅、日本画の制作を行っていた3つの画室、茶室、持仏堂などの建造物が散在しています。

中に入ると、とにかくお庭が広い!

この京都の街中に、こんな森があったとは!という感じ。

しばらくお庭を歩くと、建物が見えてきます。

7400平方メートルもあるという池泉回遊式庭園は、国の名勝にも指定されているそう。

蓮の葉の向こうに見えるのは、茶室。

緑の紅葉が美しかったけれど、もう少ししたら、赤く色づいた紅葉が綺麗なんだろうなぁ。

うむ、ここは穴場かもしれない。

落ち着いた中でじっくりお庭が楽しめる貴重な場所。秋には人がごった返すのかなぁ。いやでも1300円だし、ここを乗り越えてくる人はまだ少ないのか?

お庭を進むと、美術館があります。2014年に新たにできたそうで、こちらはモダンな建物。

作品の展示してある2階テラスに出ると、なんと!大文字が目の前!レセプションの時にいただいたワインが写り込んでいますが。

電信柱など、近代的な視界を遮るものが何もない中で見る「大の字」! なんと贅沢な景観!
これを見られるというだけでも1300円払う価値があるというもの。

白沙村荘の過去のブログを見ていたら、紅葉の美しさにため息。こんな近くにある名所に行けていなかったなんて!この秋、家族で再訪してみようと思います!!




 

白沙村荘

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おまけ。

レセプションでは、舞妓ちゃんや芸妓さんたちの舞も披露されたのでした。

note(有料)はこらち

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京都に暮らして22年、京都で活動するフリーライターのここだけの話。そのほか、短いエッセイや日々の気づきなど綴っています。

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