「ラ・トゥール」京都大学の中にあるフレンチレストラン[京都グルメ]

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昨年秋から受けていたワイン講座。
先日、最後の講義を受けてきました。

講義といっても、最後はフレンチレストランで
ワインと料理のマリアージュを楽しむというもの。
いつもより少しおめかしして、
京大の時計台記念館内になる「ラ・トゥール」へ。

 

レストランは、正門を入ってすぐ正面の建物1階。
頭のいい京大生になった気分で(?)、お店を目指します。

 

席に着くと、目の前にはグラスが6つも!並んでいます。

シャンパン
白ワイン2種
赤ワイン2種
デザートワイン

今日は食事と共に、こんなにもたくさんのワインが楽しめるということです。

ソムリエの方が優雅にワインをついで回り、
グラスが空くと、またすぐについでもらい。
このあと取材さえなかったら、あと3~4杯はおかわりしたかった!

 

で、料理はこんな。
前菜に、キャベツの酢漬け「シュークルート」。
キャベツの酸味とシャンパンのスッキリ感がよく合う…とは先生の説明。
試してみると、確かに合う!教えてもらって味わうと、
またより一層おいしい気がするのはなぜ。

続いて「海の幸と季節の根菜のプレッセ レムラードソース」。
金時人参の食感と、根菜+海の幸の味わいがとーってもいい。
合わせてでてきた、アルザスのピノブランがまるで花の蜜のような
上品な甘みで、本当においしい。

 

パンと、スープは「5種類の野菜を使ったポタージュ」
ここでも、ワインは進む進む。
最初は「この後取材だし…」とセーブしていたのだけど、
ここへきて「ま、いっかー」となっています。
おいしすぎて、無理!

 

魚料理「長崎産 天然真鯛のポワレ」には、
辛口白ワインで有名なフランスのシャブリが登場。
名前は聞いたことあるけれど、口にするのは初めて。

肉料理「フォアグラを詰めたまぐれ鴨のメダイヨン 赤ワインソース」には、
ブルゴーニュルージュと、プルミエ コート ド ブライ…とこれはすべて資料に書いてあるんですが。
いまいち分かっていません。

最後のデザートは「オレンジのムースとジュレ」に
ボルドーの貴腐ワイン。高級な甘口ワインです。
ハチミツのようにしっかりと濃い甘みはあるのに
すっきり味わえるというか。
甘ったるい…という甘さではないのです。

先生が、
「本当のマリアージュとは、口にしたら、素材もワインも甘くなる」
とおっしゃっていたけれど、
このコースとワインの組合せはまさにそんな感じ。

自分の好きなワインと料理を楽しむのもいいけれど、
ソムリエが選んだワイン、しかも料理ごとにワインを変えて、
そのマリアージュを味わうのは、なんて贅沢。
できれば毎回こんな講座がいいなぁと思ったのでした。

ラ・トゥールは、しっかり本格フレンチなのに、
ランチは1575円からあるし、1人で食事を楽しんでいる女性も多く、
意外と敷居は低いのだなぁという印象。
「また一人でも来ようかなぁ」と思えた、いいお店。

で、これにて「飲ムリエ」講座は無事終了。
今は8月にあるソムリエ試験に向けて、
次の講座を受けようかどうしようか、迷い中。
受講料8万5000円也…。
ソムリエの試験に受かった友達に言わせると、これは安い方らしい。

ちなみに私が講座を受けていたのは、ワインスクール井上塾というところです。
興味のある方はどうぞ。

ラ・トゥール
住所:京都市左京区吉田本町 京都大学時計台記念館内1F
電話:075-753-7623
時間:ランチ/11:00~15:00、ディナー/17:00~22:00 無休
アクセス:バス停「京大正門前」より徒歩3分、京阪「出町柳」駅より徒歩20分
駐車場: なし

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\「ライターお悩み相談室」を開催/

フリーライター歴12年のわたくし江角が、毎回違ったゲストを招いて、ライター業に関するさまざまな疑問、お悩みの相談にのっています。

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