祇園祭2017 後祭の宵山へ

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

昨日、後祭の巡行も無事催行されたようですね。我が家では日曜日に子どもたちと一緒に後祭の宵山を楽しんできました。

この日、一番のお目当ては最近復活した大船鉾。何とも美しい船の形。鉾の中にも入りたかったのですが、ものすんごい行列だったので諦めました。

続いて、北上して南観音山。300円で上がらせてもらいました。これまた行列していたのですが、クーラーの効いた建物の中で並ぶことができたのでよかった。もうこの時点で滝汗だくだく。これぞねっとり暑い京都の夏だわ、と祇園祭のときにいつも思う。

山に上がらせてもらうと、思いのほか高かったようで、子どもたちはびっくり。下から見てるだけではわからなかったことが体験できてよかった。

今年はどこの粽にしようかと悩んでいましたが、南観音山の粽のご利益が「無病息災」「疫病除け」とあったので、今年肺炎と副鼻腔炎に苦しんだわたくしとしては、健康第一!と言うことで、こちらの粽に。粽の値段は各山鉾によって違いますが、800円、1000円の粽がある中、南観音山は500円となんてお手頃。

後祭の宵山期間、屋台は出てないのだけど、レストランや和菓子店などがお店の前に出店していて、わたしは途中でサングリアを購入。レストラン品質ですーごく美味しいサングリアでした! 屋台が出ていない分、道は広くて歩きやすいし、後祭の方が人が少なくてじっくり見て回れるし、いろいろ快適!! 来年からは後祭が狙い目だなと確信(笑)

格子からのぞいた京町家。金屏風もいいけれど、奥の奥の庭まで見渡せる開放感、涼しげなしつらえ。こんなすっきりとした爽やかな眺めでもないと、京都の暑い夏は越せないなと思ったのでした。京都人の感性よ。

八幡山の鳩さん、可愛い。 #kyoto #kyotojapan #宵山 #祇園祭

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八幡山に近づくとこんな可愛らしい鳩のモチーフがいたるところに。

最後に、銀閣寺近くにあるベトナムフレンチ「スアン」が屋台を出しているとのことで、大好きな生春巻きを食べに立ち寄りました。

新鮮野菜のシャキシャキ感!やっぱりスアンの生春巻きはサイコー!!

さぁて、いつまで子どもたちと一緒に祇園祭を楽しめるかな。

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京都に暮らして22年、京都で活動するフリーライターのここだけの話。短いエッセイや日々の気づきなども綴っています。

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