今日から8月ですね!!
さて、来年の5月から私は息子と共に留学をする。その準備をしなければいけないのだけど、仕事に追われてなかなか着手できない。そもそも私が大の苦手とする書類申請。気軽にフラッとコンビニに行くレベルではなく、富士山を登るときくらいに相当の気合いが必要だ。
そんなわけで嫌すぎて見てみないふりをしていたけれど、いよいよ期限が迫ってきたのでようやく昨日取り掛ってみたところ、改めてやらないといけないことの多さに絶望した。
学生ビザを取得するために、まずはカナダの学校に下記の書類を出してもらう必要がある。
①LOA(Letter Of Acceptance)入学許可書
②PAL(Provincial Attestation Letter) 州認証レター
これらを出してもらうために書かないといけない書類が、10種類(死ぬ)
で、肝心のビザ申請だけど、それは学校が紹介してくれた「学生ビザ代行サービス」があるので、そこにお願いする。だからといって私の作業が減るかと思いきやそうではなく、上記2枚の書類を代行会社に送り、かつ代行会社に言われるがままに、「就学許可証申請書類」の準備をしなければいけない。
この手続きの流れとして、9つものステップがある。長々と書かれたメールを読んでめまいがした。10種類の書類の次に待っている、9つのステップ。さらに書類準備だけではなく、東京か大阪にしかないという「カナダビザ申請センター」というところへ直接出向いて、生体認証手続きもしなければいけない。かつ、すべての書類は、英文もしくは仏文のものでなければいけない!!!!
一番の難題は、銀行残高証明。1年分の学費、1年分の生活費が潤沢にありますよという照明書を出さなければいけない。数百万円単位のお金を扱わないといけないことに、冷や冷やしている。時期は申請のタイミングと、1ヶ月以上の誤差があってもいけない。ちょうどいいタイミングで莫大なお金の準備が必要。
絶望 _| ̄|○
(久々にこの記号使いたくなった)
作業を進めようにも、いちいち分からないことが出てきて、昨日一気に、学校の事務局に質問メールを送ったら、丁寧に「サバイバルガイド」というタイトルの全12ページにわたるPDFが送られてきた。
サバイバル?
そうか…私は生き抜かないといけないのか。ってか、生きてたどり着けるのだろうか?ハードルが高くかつ多すぎて、私は留学する前から心が折れそう。
そして、準備をしながら思った。夢を叶えるためにはやらないといけないことが、たくさんあるんだなぁ、と。しかも、これは私のやりたいことだから、私しかやってくれる人がいない。
で、つまりは、ちゃんと準備をしたら、夢は叶えられるのだなと思った。これとあれを準備したら、あとは代行会社がやってくれるわけで、やるべきことをやったら夢が叶う。それって、逆にすごいことではないか?とも思った。
だって、たとえば宝くじを当てて一獲千金!を夢見たとして、いろいろ努力したとしても、当選するとは限らない。なんの約束もされてはいない。
そう思うと、留学に関しては、私が今やるべきことをやれば、学生ビザはおりる。宝くじと違って、ほぼ成功は約束されているようなものだ。素晴らしい。と思ったら、ちょっとやる気が出てきた。
ちゃんと準備した人だけが、たどり着ける場所があるんだよなぁと思った。
そして、これはエッセイストという夢も、まったく同じだと思う。宝くじと違って、エッセイストへの道は「運任せ」じゃなくて、やるべきこと、できることがある。たとえば、書く、続ける、人に読んでもらうなど。
やるべきことをやった人にしか、開かれない扉がある。
「センスがあるかどうか」で悩んで、一文字も書かずに立ち止まっている人からよく相談を受ける。でも、まず最初に必要なのは才能の証明じゃなくて、ただ「書いてみる」という準備だけ。
その最初の一歩として、「エッセイスト体験講座」を開くことにした。
書くことに憧れているけど、何から始めればいいか分からない。そんな人のための、実際に「書いてみる」体験講座です。
そもそも宝くじだって、買わなければ絶対に当たらない。当たるかどうか分からないけど、買うという「準備」だけはできる。書かなければ始まらないのと同じ。
この夏…私と一緒に夢のための準備をしてみませんか…30年越しの夢を叶えるために、苦手なハードルを一つずつ超えていく…。
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