[北海道旅1日目]8月3日(水)

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夜中の3時まで頑張ったけど原稿書き終わらず。3時間だけ寝て、いよいよ出発の朝。ネットで見つけた「子連れキャンプに持っていくものリスト」を参考に、慌ただしく車に荷物を積み込む。9時半出発予定を30分おして10時ちょうどに出発。

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太平洋フェリーの出発は夜の7時。せっかく名古屋へ行くのだから名古屋観光を。と思ったけど、ひつまぶしを食べるでもなく、名古屋城へ行くでもなく。子どもたちのためにまずは長島スパーランド横にあるアンパンマンミュージアムへ。さらちゃんは1週間くらい前から「あんぱんまんみーじあむ、いこな」と言って楽しみにしていたところ。長島スパーランドの駐車場だだっぴろく、みーじあむまでたどり着くのにすでに汗だく。みーじあむ入口に描いてあるアンパンマンのイラストを見て、今にも泣きそうな声を上げつつ駆け出すさらちゃん。そんなに嬉しいか。大人も子どもも1人1500円、合計6000円を支払って入場。中は、至るところにアンパンマンとその仲間たち。炎天下で、大勢の大人が我が子の喜ぶ姿を見たくて頑張っている。春に神戸のアンパンマンミュージアムへ行ったときは、着ぐるみをきたキャラクターが出て来たら、怖い怖いと言っていたのに、今回は大丈夫。自ら進んで近づいていき、アンパンマン、バイキンマン、コキンちゃんとの握手に成功。夏休みだから?か、神戸のときよりキャラクターがばんばん表に出てきてくれて、たくさん触れ合えたのがよかった。

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お昼ご飯には、アンパンマンの絵が描いてある器がもらえるうどんをオーダー。でも早く遊びたくてたまらないさらちゃんは、気もそぞろで食べる気なし。ボールで遊べる広場で走り回り、ドキンちゃんのおしゃれショップでブレスレットやヘアゴムをチェックし、あんぱんまんみーじあむを満喫。15時には出発して次は、息子のためリニア・鉄道館へ。なぜ1日に2ヵ所つめこんだのか後悔したけど、そうたはすっかり行く気になっているのだから行くしかない。みーじあむから、車で約15分。新幹線や電車がずらりと並ぶ様子は圧巻で、疲れてたけどテンション上がる。古い新幹線の食堂車の内装がすごくよくて、これまたテンション上がる。ミッドセンチュリーというのか、いすやテーブルのレトロなデザインが郷愁を誘う感じですこぶるいい。ミュージアムショップでそうたが電車のおもちゃがほしいというのを上手に誘導して、電車型の筆箱にして納得してもらう。家の押し入れに、電車のおもちゃが腐るほどあって、もうこれ以上ゴミを増やしたくない。電車型の筆箱、意外と気にいったようで、さっそく絵日記を書いたりしていてよかった。駆け足で見て回って、入場料の1000円の元が取れたかよく分からないけど、フェリーの受付時間17時が迫ってきたので、ここもおしまい。いよいよ、フェリー乗り場へ。リニア・鉄道館から車で5分の近さ。コンビニに寄って、船内で飲むお酒やつまみ、カップラーメンなどを購入。夫が焼酎の紙パックまで購入して合計6000円。すごい出費。

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フェリー乗り場で受付をして、17時半を過ぎたらいよいよ乗船。船に車を積んだら、船を降りるまで車には戻れないということなので、2泊3日船で必要な荷物を全部手で持って入る。大きな手荷物が3つもあっていっぱいいっぱいだというのに、こういう時に限ってさらちゃんが「おんぶおんぶ」と泣き叫ぶ。そうたが頑張って荷物を2つももってくれて、やっとこさで中へ。船内に入ったら、豪華ホテルのロビーのような空間を抜け、一等の和洋室へ。きれいで広くて、いい部屋!

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車で乗船した夫も遅れて部屋へ。甲板に出て、夕焼けを楽しむ。19時の出航を待たずして、夕飯を食べにレストラン「タヒチ」へ。バイキング大人2000円、子ども1200円。プラス、夫は生ビールの大ジョッキ、私は太平洋フェリーのオリジナル白ワインのハーフボトルを。海が見える窓際の席に座って乾杯。食事を始めたのとほぼ同じタイミングで出航。橋の下をくぐり抜け、ちょっとずつ遠くなる名古屋の夜景を見ながら、牛脂注入肉を味わう。お肉のネーミングなんかイヤなんだけど、おいしいはおいしい。人生にはこんなにも楽しい時間があるのかと思いながら。

 

ご飯終えたら、次は海の見える大浴場へ。もうすっかり日が暮れていたので、残念ながら窓の外は真っ暗。だけど広々していて、さらちゃん大喜び。まだあがりたくないというのを無理矢理終わりにさせて部屋へ戻る。テンション高い2人の子供の寝かしつけをした後、私は書ききれなかった原稿の続きをするため6階のパソコン用スペースへ。事前に申し込んでおいたWi-Fiがうまく繋がらずイライラ。ざっくりと1000文字だけ書いてあとはまた明日。調子に乗って缶酎ハイ3本、ワインを飲んでしまい、前日の寝不足もたたり頭が回らない。就寝。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。