[北海道旅5日目]8月7日(日)余市ニッカウヰスキー工場見学編

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

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小樽から車で約30分のところにある余市に到着。朝ドラ「マッサン」を見ていたこともあり、夫の希望でここへ。マッサンの生まれた竹原にも行っているし何かと縁があるのか? 工場内はだだっぴろく、白樺の並木がとってもキレイ。…が、引き続き暑くて、見学が外だと聞いてガックシ。工場見学というので、てっきり屋内かと思っていたけれど。案内してくれたスタッフの方によると、この日の気温は34℃で、北海道でも珍しいくらいの暑さだそう。

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暑くて記念写真なんかどうでもいいって表情の子どもたち。

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14時30分で予約していた工場見学がスタート。いっきに30人くらいがぞろぞろと移動。そして、まずは、あの!ドラマで見た、蒸留ポットにしめ縄をしたやつ!

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作る工程を見せてもらった後、資料館へ。

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暑さで半分どうでもいいみたいな投げやりな気持ちと、せっかくここまで来たしという気持ちとあったけど、結局あんまり説明覚えていない。真昼間のうだるような暑さ、抱っこ抱っことうるさい娘、説明に全く興味ない息子をなだめすかしつつ…じゃ、無理だった。夫は熱心に聞いていた。そのうち、自分でもウイスキーを作ってみたいと言いだしそう。

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マッサンの家が工場内に移築してあって、私の大好きな洋館!中が見れるのか!と喜び勇んで入ったら、玄関とその奥の一室しか公開されておらず、残念。とりあえず暑い中で楽しみはただ一つ、最後の試飲タイム。2種のウイスキーとアップルワインなるものを試飲。ウイスキーはジンジャエールで割ったハイボールしか呑めないのだけど、風味の違いを楽しむ。

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アップルワインがおいしかったので自宅用に1本購入。夫は運転手なので、子どもたちと同じリンゴジュースを試飲。置いてあるウーロン茶が「アサヒ」で、何でだろうと思って調べたら、ニッカウヰスキーってアサヒの子会社になっていたのだった。

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帰り道に、道の駅によって洞爺湖の食材を購入、最後のバーベキュー。洞爺湖で作られたというグルグル巻きのソーセージ、骨付き肉がおいしかった。そうたは野菜類一切食べず、ソーセージだけを食べている。なんかもうあれこれ言うのも、叱るのも面倒で、旅に出てからほぼ放任。だいぶ調子に乗っている。

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キャンプ3日間なんて、長いなぁ、耐えられるかなぁって思ってたけど、始まってみるとあっという間だった。これから1泊のキャンプでは物足りないかもしれない。

お風呂は再び洞爺湖温泉へ。今回は洞爺観光ホテルへ。日帰り入浴720円。昨日よりちょっと安い。ホテルも浴場も昭和レトロな雰囲気で、なつかしさ満載。というか洞爺湖温泉街全体が、昭和のままという感じで、それが郷愁を誘うのかも。なんか妙に懐かしくて、落ち着くというか。

黄色いマンション 黒い猫 (Switch library)
小泉今日子
スイッチパブリッシング
2016-04-15

 

 

旅行前に買ったキョンキョンのエッセイ、ちびちびいろんな合間に読んでいたのをとうとう読み終える。どのエッセイも面白かったけど、特に亡くなった人たち…お父さんや幼馴染、後輩アイドル…について書かれたエッセイが印象的だった。

さて、明日はテントを畳んで、函館へ。

 

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京都に暮らして22年、京都で活動するフリーライターのここだけの話。短いエッセイや日々の気づきなども綴っています。

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