以前、ジェイアール京都伊勢丹のコピーを書くお仕事でご縁のあったデザイナー綾 利洋さんに再び声を掛けてもらって、京都市伏見区にある「協和精工株式会社」さんのnoteでインタビューをさせてもらいました!!
今回、取材でお邪魔したのは、医療や産業装置の部品加工をする会社「協和精工株式会社」さん。
朝ドラ「舞いあがれ!」で「モノづくりのまち東大阪」が取り上げられていましたが、それを見ていたので、工場の中を見学させてもらったときは、舞ちゃんの世界や!とワクワク(笑)
工場見学のあとに、ヒマワリの花びらのようなフォルムのルーペについて、インタビューさせてもらいました。
話を聞いていて一番面白かったのは、金属のことを知ってる人なら絶対に発想しないような斬新なデザインを綾さんが提案したというところ(笑)
こんな形の金属を作るなんて、絶対無理!!
というところから、どんな風にルーペが作られていったのか? ぜひその背景にある涙ぐましい物語を知ってほしいです。
記事の添削には、信頼するライター仲間、 長尾ようこさん、油井 やすこさんに協力してもらいました。おかげで伝えたいことがより明確になった記事に仕上がりました。ありがとう〜!!!