京都の老舗企業の社員さん向けに「ブログの書き方講座」を実施しました!

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先週末に、四条烏丸にある企業で
「ブログの書き方講座」をしました!

その企業とは、
平岡旗製造株式会社さん。

なんと明治時代の1887年創業で
135年もの歴史がある、これぞ京都の老舗!

四条駅の地下道で平岡旗製造(株)さんの広告コーナーを発見!何度も通っていたのに初めて気が付きました。

今回は、専務取締役の方から
ご依頼をいただき、社員の方向けに
「ブログの書き方 基礎講座」を実施。

フリーライターをしていると
公式サイトのブログを書いてほしいとか
SNSの投稿をお任せしたいとか
そういう依頼も多いのですが
私が取材して書くよりも
社員の方が一番情報を持っているし、
フレッシュだし、思い入れもあるだろうし
外注するより絶対中の人が書いた方がいい!
と私は常日頃思っていて。

なので、そういう依頼があったときは
「書き方をお伝えするので
社員の方が書いてはどうですか?」
と提案するのですが、これがなかなか採用されず。

なので、今回のご依頼は本当にうれしくて
めちゃくちゃ張りきって担当させてもらったのでした。

長い目で見ると、経費の意味だけではなくて
会社の発展ためにも社員さんが書けるようになることの方がよっぽど価値がある!と思います。

今回、ブログの書き方ということで
お伝えしたのは、まずこの4つ。

1)読んでくれる人のことをよく知る
2)読者をおいてけぼりにしない
3)一文を短く
4)見た目にも配慮する

言われてみれば当然なのだけど
書くとなるとたぶん
すっかり忘れてしまっていること。

「自分が言いたいことを書く」
のではなく、
「読者のために書く」ことを
意識するだけでも、ずいぶんと書くものが
変わってくるんじゃないかなぁと思います。

ライター塾でもライティング講座でも
私はずーっとこのことを伝えているので
私の中では当たり前すぎて、
改めて伝えたところで「は?そんなこと?」
と思われないか、心配になってくるほどですが。

こないだ講座をしたとき
ライター塾卒業生の藤村早(ふじむら さき)さんに

「何度も同じことを言ってくれて、
やっと自分のものになる感じなので、
言う方は大変かもしれませんが、
何度でも言ってくださいませ」

と、ありがたいお言葉をもらったので
懲りずに言い続けようと思います(笑)

少人数だったのでみっちり。

今回の講座では、平岡旗製造(株)の社員の皆さん
すごく熱心にお話を聞いてくださって
質問もたくさんしてくれて
濃い2時間になったんじゃないかなと思います。

旗に関して私は全くのド素人で…
ペナントは優勝したところしか作れないとか
だんじり祭りで使う旗は
京都で作ることがステイタスだったり
のぼり旗のふちについている、輪っか状の布部分を「チチ」と言う…だったり

少しお話を聞くだけでも
ものすごーく興味深いお話が出てきて
「それを全部ブログに書いてくださいっ!」
と思ったのでした。

旗ってホント奥が深くて、面白い!

平岡旗製造(株)さんは歴史もあるし
実績も裏話盛りだくさんだし
「京都の旗屋さん」で
1冊本が書けると私は思う。

講座の中では実際に皆さんに記事を
書いてもらうワークをしたので
これからどんどんそのときの記事が
更新されていくのではないかと思います!

ぜひ社員さんの書いた記事
チェックしてみてください。

社員さん向けに「ライティング講座」します!

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。