できないことが増えていくのは、 そう悪いことでもない。

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私は今45歳。

年を重ねていって
できなくなったことがたくさんあるなぁと思う。

徹夜はもう無理だし(翌日死んでる)
ちょっと運動するとすぐ疲れるし
痩せにくくなったし
フットワーク軽く
あちこち顔出すのとか、もう億劫だし。

できないことが増えたけど
でも、できないことが増えていくのは、
そう悪いことでもないなぁとも思う。

「できない」と開き直ったことで
新しい道が見つかることもあるし
広げすぎた世界を狭くすることで
深まったこともあった。

徹夜はできないから
徹夜してまでやらないといけない仕事は
受けられない。

結果、私はブラックな案件を断れるようになった。

フリーなんだから仕事を増やさないと!
と思って異業種交流会にも
必死で参加していたけど
行ったところで私には向いてない。
その後、発展するご縁も特になかったので
もう行かなくていいと開き直れた。

まだいろいろ無理が利く30代の頃は
頑張っていろんなことに手を出していたけど
今はもう全っ然、無理が利かないので
はなから行かないことにした。

できなくなって諦めたこともあるけど
でも、行かなくて済んだり
やらなくて済んだりしたら
気持ちはすーごく楽になったりして。

無理が利かないというのも
結構いいのかもしれないなぁと思います。

若い頃は、あれもこれもと
すーごく欲張っていたけれど
足るを知るというか。
できないことを潔く諦めていくことで、
なにか、研ぎ澄まされていくような感覚があります。

できないことは諦めて、
できることを頑張る、みたいな。

できないことが増えていくのは、
そう悪いことでもない。

あと日本には
「若いことがいい」
みたいな風潮があるけど。

年を重ねたら重ねた分だけ
分かることがあるし、楽しみもあるよ〜
というのを年下の人たちには伝えたいと!思ったりしています。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライター未経験の方や、ちょっと繊細な方も4カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる「京都ライター塾」。ゴールは、単にライターになるだけではなく、理想の暮らしを叶えて幸せになるために、ライターとして活動する。そのための「書くを仕事にする」方法を余すことなくお伝えします。

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