文章上達に必要なのは、自分で体験すること。

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今受講しているさとゆみさんのライティングゼミで
「推し」をテーマにした文章を書きました。

希望者は、さとゆみさんに書いたものを
添削してもらえます。

ベテランのライターさんに文章を読んでもらい
その上、添削してもらえるなんて
またとない貴重な機会!

仕事でも何でもない文章だったけど
近年まれに見る必死さで書き上げました(笑)

そして…全力で書いて添削してもらって
気が付きました。

文章上達のために必要なのは
学びよりも体験である、と。

ある程度学んだら
あとは実際に書く体験をすることの方がよっぽど大事!

自分で書いてみて、フィードバックをもらって
自分の書く文章は、今どの位置にあるのか
感覚として体験することが、
文章上達には何よりも必要なこと。

ここは座学でどんなに知識をいれても
分からないところだろうと思います。

自分で書いてみて初めて分かることがあるし
その後、それが読者にどう届くのか
感覚として掴むことが何よりも重要。

1人で書くよりも
読んでくれる人がいる中で書き続けること。

1人で書いてたら軌道修正が難しいので
やっぱり誰かに読んでもらうこと。
それが好きな文章を書く人だったり
憧れの人だったりしたら、
自分の書きたい文章に一刻も早く近づくヒントがもらえると思う。

と、今回ゼミで文章を書く課題をしてみて思ったのでした。

自分で書いて、
朱入れしてもらって、
反省点を活かし、
また次の文章を書く。

文章上達のためには、そうする以外ない。

語彙を増やすとか、良い文章に触れるとか
文章上達の方法はいろいろありますが、
初心者はこれ一択だなと思いました。

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さとゆみさんのライティングゼミ
文章の書き方も教えてもらえるし
文章の書き方をどう教えるかも学べるし
私にとってこれ以上ないお得な講座だなと思って学んでいます。

まだ2回しか受講してないのに学びだらけで
全12回の講座が終わる頃にはどうなっているか?(笑)

また気付きがあったら共有します!

ちなみに、私が書いた推し(もちろんBTSについて)の文章はこちら。

45歳で、生まれて初めてアイドルにハマった。BTSが私の人生に革命を起こし、BTSのようになりたくて、ついにはヒップホップダンスを習いに行くまでになった。

BTSの1番の魅力は、顔の良さでも一糸乱れることのないシンクロダンスでもない。アイドルなのに「心の成長」を促してくれるところだ。歌やその在り方で「Love myself」のメッセージをこれでもか!と伝えてくれる。

彼らは素のプライベート動画をガンガン世界中に晒している。ファンが多い分、きっとアンチもいて、まわりからもいろいろ言われるだろうに、なぜ「素」の自分を出せるのか。そして気が付いた。彼らこそ、発信しているメッセージ「Love myself」がきちんとできているからだ。ほかの人になんて思われようと、どうでもよくて、自分が「このままの自分でいい」と確信を持っている。だから、素の自分を晒すことも怖くない。

さらに、舞台上の完ぺきに決まっているかっこいい姿も最高だけど、裏側で見せる失敗したり、抜けてたり、ダメなところも、これまたすごく魅力的だ。なんだろう。もうBTSがこの世に存在しているだけで素晴らしい。あ、これが「愛」なのかも知れない。自分のことも、そうやって愛せるようになったらいいのに。「Love myself」とは、自分をまるごと受け入れること。私のままでいい、と信じること。BTSに出会ったことで、初めて本当の愛を知ったような気になったのだった。


さとゆみさんからの添削は
うれしいことにほぼ朱入れなく

めっちゃいいですね
ものすごく、リズムがいい。

という感想をもらいました。

書いたあと、音読します? ものすごく、リズムがいいですよね。文体がはっきりしている。

とのコメントも。

はい、頭の中で音読しています。ライター塾では「慣れるまで声に出して読んでみてくださいね」と伝えているけれど、文章がリズムよく読めることは、けっこうこだわっているかもしれない。推敲の最後の仕上げは「リズムを整えること」をしていると思う。読んでる途中で突っかからないことは、即・読みやすさに繋がっていくんじゃないかなって。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライターとして活躍したいと思う人を、もっと具体的に応援したいと思い、この度ライター塾を始めてみることにしました。少人数クラスで、ライターとしての基本、話を聞くこと、書くことを学び、継続して仕事の依頼が来るライターとして活動できるようサポートします。

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