文章を速く書くためにしている6つのこと(1)

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先日Instagramのストーリーに
私が、ただただ原稿を書いているだけの動画を
アップしました(笑)

で、その動画に

ローマ字入力ではなく
親指シフトで入力しています。


と書いたところ
「何でですか?」と質問がありました。

親指シフトにしたのは
ひとえに原稿を速く書きたかったから、です。

商業ライターとして仕事をしていると
原稿が速く書けると
それだけたくさんの案件をこなせることになり
その分、しっかり稼ぐことができます。

たとえば、1,200字1,5000円の原稿を
1日かけて書くのと、
1時間で書くのとでは
取り分は全く変わってきます。

Twitterで1時間5,000字書けた!
とかいうつぶやきを見ては、私はなんて遅筆なんだろうと落ち込んでいました。

とにかく速く書けるようになりたい!
と思っていたところ、勝間和代さんの著書で
親指シフトというものを知ります。

勝間さんが取り入れている親指シフトは
とにかく入力速度が倍増する。
さらに入力が速くと思考も進む、と!

親指シフトに移行するには
最低半年はかかると分かったのですが、
私はこの先ずっと死ぬまで書き続けていきたい!
移行するなら早いほうがいい!と思い、
ピアノを練習するように半年練習を続けたのでした。

結果、親指シフトにはなったのですが、
原稿を書くのが速くなったかは
正直よくわかりません(笑)

ただ、頭でいったん日本語をローマ字に変換しなくてもアウトプットできるので、思考がしやすい、アウトプットがものすごく快適になったことは確かです。

というわけで、速く書くためには私がしていること、一つ目は

1)親指シフトで書く

そのほか遅筆だった私が
40分で5,000字書く講座を受けたり
アレコレ本を読んだりしてたどり着いた
原稿を速く書くためにしていること。

2)取材してから1週間以内に書く

ブログだったら書きたい!と思ったときに書く。伝えたい!という情熱があるうちに書くと早い。鮮度が大事。鉄は熱いうちに打て!

3)うまく書こうとしない!

作家じゃないんだから、どう書くかではなく、何を書くかが大事。

4)とにかく書ききる

書きながら、不明点が出てきたらそこは●●●で埋める。どっちの表現がいいか?など考えず、いったん書き終えることに集中する。●25分集中して書く

5)25分集中して書く

タイマーを設定して、その時間だけは携帯やネットを見ずとにかく集中。LINEもメールも音がしないように設定。

6)甘いもの投入

→書くことは頭を使うので、異様に甘いものが欲しくなります。これから気合い入れて書くぞーというときは事前にチョコを食べ、甘いコーヒーや紅茶を飲んだりしています。


それにしても速く書けるって
どのくらいのスピードのことをいうんでしょうか?

私はインタビュー原稿の場合
1時間で1,200文字書けたら、
だいぶ良いほうです。

メルマガの場合は、
25分で2,800字くらいかけることもあります。

エッセイの仕事をしていたときは
1,000文字を3日かけて書いたこともあります。

どこからを遅筆というのか、それも謎ですが。

あとは、心をおだやかにしておくことや
体調を整えておくことも
いい文章を書くには大事だなと思ったので
毎朝瞑想をしているほか
スポーツジムやオイルマッサージ、整体なども
定期的に行くようにしています。

原稿が速く書けるに越したことはないので
今も絶賛いろいろお試し中。
どうしたらいい文章が速くたくさん書けるのか?
ホントいつも必死で考えています。

速く書くためには…上阪徹さんのこの本もホントお薦めです!

「10倍速く書ける 超スピード文章術(上阪 徹 著)」読了。文章を書くのがこわくなくなる!

親指シフトに移行したときの記事。


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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライターとして活躍したいと思う人を、もっと具体的に応援したいと思い、この度ライター塾を始めてみることにしました。少人数クラスで、ライターとしての基本、話を聞くこと、書くことを学び、継続して仕事の依頼が来るライターとして活動できるようサポートします。

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