お片づけサービスのプロに来てもらって、クローゼットをスッキリ爽快に整えた!!!

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冊子ZENの取材がご縁となって、先日人生で初めて「お片づけサービス」を利用しました。

必要なものだけに絞り、シンプルに暮らしたいと思いつづけること…何年経ったでしょうか。

コロナ禍で家で過ごす時間が増えた昨年はオンラインで片付けについて学び、「片付けマインドトレーナー2級」も取得。以前よりは、だいぶ片付いた家になりましたが、あとちょっと…あとちょっとをどうにかできたら、私の理想が手に入るのに、ここからどうしたらいいのかが、分からない。でも、もうこれ以上自分ではどうにもできない。

ので、自分で何とかすることを諦めました。諦めて、得意な人(プロ)にお願いすることにしました。諦めるって「明らかにする」が語源だと、どこかで聞いたことがあるような気がしますが。

そう、明らかになったのです。

私が、自分でこれ以上片付けるのは、無理ということが。諦めるって、なんかネガティブな印象がありますが、実はそうじゃない。すごく前向きな選択何じゃないかなと最近は思うようになりました。諦めたから、次の一手が見つかるということがある。

プロに任せたら、すぐに変化が出るというのは、私がコーチングや庭掃除や、いろんなプロの力を借りるようになって実感していること。

まさか家を片付けるのに、お金を払ってやってもらうなんて、これまでの私だったら考えられなかったことなのですが、結論…さっさと頼めば良かった!

今回お願いしたのは、思考と空間のお片づけ ライフオーガナイザー®矢部裕子さん。お話を伺っていると、片付けられない人(わたし)のことを否定せず尊重してくれる感じがしたのでした。この人にならお願いしてみたいって。

まずは、初回お試しコースをお願いしました。

1時間のヒアリング+3時間の整理収納作業=16000円
(別途交通費実費要)

服で溢れたクローゼット

私がまずどうにかしたかったのが、このクローゼット。娘と息子の引き出しはいつもぐちゃぐちゃ。定期的に私が畳んできれいにするのですが、気が付いたら、ぐちゃぐちゃ。

クローゼット

たった4時間でどうにかなるものだろうか?と半信半疑だったのですが、どうにかなりました。

矢部さんが来てくれてまずしたのが、カウンセリング。片付けに関して、人によって得意不得意があり、右脳と左脳の使い方で、向いている片付け方・収納の仕方があるとのこと。

聞き手や、腕を組むときに、どちらの腕が上になるか?で4タイプに分けられるそう。

結果、私は頭の中ではすごく緻密に計画を立てるのだけど、実際に行動するときは、「え?あれだけ細かく立てた計画どうしたの?」というくらい直感で動くタイプだと分かりました。

あ、当たってる…。

事前にすーごくいろいろ考えるのに、いざやるときは適当なんだよね、分かる。ホントによくわかる。どうしたらいいの。

で、そんな私に向いてる収納の仕方は、服はぜんぶ吊るすこと。引き出しにしまっていると存在を忘れちゃうから。掛けて目で見て把握しておく方が良いと。

そして片付けの鉄則は

●中の物をすべて出す
●必要なものと・不要なもの・保留するものに分ける
●残したものをグループに分ける
●物を置く場所を決めて収納する

というたったこれだけ。

それでまずは、いったん持っている服を全部出すということをしたのですが。

洋服

私は、一体どれだけ服を持っているのか?子どもの服が全然片付かないでイライラしてたんですが、家族の中で誰よりも服を持っていたのは私でした…。ショック。

全部出して、要・不要に分けて、引き出しにしまっていたTシャツもパンツも、ぜんぶ吊るして管理することにしました。私の理想のクローゼットは、季節ごとに4〜5着の服×4シーズン=20着くらいで収めたいというもの。

でも着たい服を吊るしていったら、20着どころじゃなくて、理想と現実のギャップを思い知る。とにかく着なくなった服、着るとテンションが下がる服をよけ、着たい服一軍の服だけに絞り、吊るしていきました。

だいたい、なんで着るとテンションが下がるような服をとっているのか?というと、高かったから捨てるのもったいないというケチ根性。どんなに高かったとしても、もう着ないんだから!着ると嫌な気分になるんだから、そんなもののためにスペースを取られていることの方が無駄。

クローゼット

木製ハンガーを使っていたのですが、幅を取って量を掛けられないため、矢部さんが用意してきてくれた100均の細いハンガーに替えてみることに。

すると木製ハンガーを使ってたときより、たくさんの服を吊るすことができた!

どんなハンガーにするか、大事。あと右端の引き出し。中に白いケースを置くことで、服を整理しやすくなるのと、見た目にもスッキリしました。

掛けられる部分、4列ある中の左2列が私の服。夫と息子がそれぞれ1列ずつという感じで収まりました。

不要な服は、45リットルのゴミ袋が満タンになるほど出てきました!これはリサイクルショップに持っていくか、資源として出す予定。

あと、子どもたちの引き出しを片付けていたら、もうすっかり小さくなって着れない服がたくさん出てきた。成長を嬉しく思うのと同時に、しまい込んでたら、それがあることすら忘れてるんだなぁということ。

そして、服を片付けていて感じたのは、これ!

クローゼットを片付けてもまだ時間が余っていたので、階段下の収納スペースも見てもらいました。

階段下の収納スペースもスッキリ!

古くなったタオルを雑巾として利用しようと思って、ただただ積み重ねていたのですが。見た目に汚く、毎日うんざり。どうしていいかも分からなかったのですが、衣装ケースに入っていた私の服を全部吊るして管理することにしたので、空いた衣装ケースにタオルを収納。配置を替えるだけで、こんなにもスッキリしました。

あぁ、気持ちがいい。

家の中にごちゃごちゃしてるところがあると、気付かないうちにイライラしてるし、テンションも下がるし、ホントろくなことがないのですが、スッキリしてるだけで、ホント気持ちがいい。

この、日々の気持ちよさを手に入れるために、お金を支払っているんだなという気がします!本当プロの方にお願いして良かったなぁというのが今回の感想。

あとキッチンの棚と2階の収納スペースと…片付けてしまいたい部分がいつくかあるので、来月もまた来てもらうことにしました。

やろうと思えば、自分でできることなんです、きっと。でもそう思いつづけて3〜4年経ったので(笑)プロの力を借りて、やっと片付けることができて心底スッキリしました。

あとやっぱりプロが持っている知識はすごくて。細かいけどちょっとしたこと、そのちょっとしたことで、こんなに変わるんだ!ということがたくさんありました(ハンガーとか、モノを置く位置とか)

実際に現場でやって見せてもらうことで、理解できたことがたくさんあったので、あと何回か来てもらうことで、いろんな片付けの基礎的なことを学んで、「リバウンドしない片付け」目指せたらいいなと思います!

思考と空間のお片づけ ライフオーガナイザー®
矢部裕子さん

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライターとして活躍したいと思う人を、もっと具体的に応援したいと思い、この度ライター塾を始めてみることにしました。少人数クラスで、ライターとしての基本、話を聞くこと、書くことを学び、継続して仕事の依頼が来るライターとして活動できるようサポートします。

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