「自分をどう愛するか」を学んでいる。

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6月に突如ハマってしまったBTSの楽曲を、今いろいろと聴き漁っている。

過去にさかのぼるほどに名曲がどんどん発掘されて、本当に「こんなにたくさんの名曲、どうしたら?」という気持ちで日々いる。

感覚としては、ものすごいドデカイ金塊を探し当てた感じ。今まで全然気が付かなかったのに。こんなところに、こーんなお宝が!!!!っていう。

詩人ゲーテの言葉に、「われわれは知っているものしか目に入らない」というのがあるのだけど、本当に今までまったく目に入ってこなかったんだな、BTSに関する情報が、と思う。人ってホント自分の見たい世界だけで生きてるいるのだよなと実感する。狭い世界を、こうやって知識だけが広げてくれる。

ファミマに並んでいたBTSのコーヒー。よく行くコンビニに置いてあっても、今まではこの存在にまったく気が付かず生きてきたと言うわけ。そして今もBTSを知らない人には見えていないんだろうな、このコーヒーの存在。

それで、こないだ同じタイミングでアーミーになったママ友からLINEが来て、「Answer: Love Myself」の動画が良かったよ、というので軽い気持ちで見たら、胸が打ち震えて、朝から泣いた。

ちょっと、見てもらえます?

タイトルが「Answer: Love Myself」=(答え:自分自身を愛すること)とあって。

私が臨床心理士の先生によるカウンセリングを受けるようになってこの数年、「自分を大切にすること」がよりよく生きるための基本であり、本当に大事なことなんだなと気が付いて(でもそれが本当に難しくて)。

世紀の発見をしたような気になっていたのだけど、でもこの大切さを誰かに伝えるにはすごく難しくて、どう伝えたらいいのか分からない…と思っていたことが、全部ここにあった。

BTSがもうすでに、とても分かりやすい歌詞にして、素敵なメロディーにのせて、天使のような歌声で届けてくれていたのだった。

もしかして誰かを愛することより
もっと難しいのは
自分自身を愛することだろう

という歌詞があって、共感しかない。

メロディーもいいけど、もう本当に歌詞が素晴らしくて、私は思わず検索しまくって、自分の好きな言葉に置き換えてノートに書いて、清書しました。

というわけで、査収ください。

(余計なお世話だけど)素晴らしく感動した部分の色を変えています。

『Answer:Love Myself』
 (答え:自分自身を愛すること)

 目を覚ます、闇の中の僕
 心臓の鼓動の音が慣れない時
 向かい合う 鏡の中の君
 怯えたまなざし 持ち続けていた疑問
  
 もしかして誰かを愛することより
 もっと難しいのは
 自分自身を愛することだろう

 素直に認めるべきことは認めて
 君の設定した基準は、
 君に対して厳しいということ

 君の人生の中の太い年輪
 それもまた、君の一部だし君自身だから
 もう、僕自身を許そう

 捨てるには
 僕たちの人生の道は長すぎる

 迷路の中にいるときは、僕だけを信じろ
 冬が過ぎたらまた春がくるから
  
 冷たい夜の視線
 見苦しい自分を隠そうと
 激しくもがいたけれど
  
 あの数多い星に出会うために
 僕は堕ちてたのかな

 あの数千もの輝く矢の的は
 僕ひとりだ

 君が僕に教えてくれた
 僕にはちゃんと自分自信を愛すべき理由があるってことを

 僕の息、僕の歩いてきた道
 その全てで答えるよ 

 昨日の僕、今日の僕、明日の僕
 僕は自分自身をどう愛するか学んでいるんだ

 ひとつ残らず、余すことなく
 すべて僕なんだ 

 正解はないかもしれない
 これも答えではないかもしれない

 ただ僕を愛することさえ
 誰の許しが必要だったんだろう

 僕は今もまた自分を探している

 でも、もう死にたくないんだ

 悲しんでいた僕
 苦しんでいた僕
 より美しい「美」

 そうだ、その美しさがあると知る心が
 自分への愛へ行く道なんだ
 一番必要な、自分らしいということ

 今の僕のための歩みは
 僕のための行動
 僕のための態度
 それが僕のための幸せだ

 僕が手にいれたものを見せてあげるよ
 恐くはないよ

 それが僕の存在だから
 「自分自身を愛すること」

 始まりの最初から
 終わりの最後まで

 答えはたった一つ

 どうしてずっと隠そうとばかりするの
 君が作った仮面の中に

 自分の過ちで出来た傷跡も全部
 自分の星座なのに

 君が僕に教えてくれた
 僕にはちゃんと自分自信を愛すべき理由があるってことを

 僕の息、僕の歩いてきた道
 その全てで答えるよ 

 僕の中には相変わらず
 不器用な自分がいるけれど

 君が僕に教えてくれた
 僕にはちゃんと自分自信を愛すべき理由があるってことを
 僕は自分自身を愛する方法を学んでいるんだ。
 僕の息、僕の歩いてきた道
 その全てで答えるよ 

 昨日の僕、今日の僕、明日の僕

 僕は自分自身を愛する方法を学んでいるんだ

 ひとつ残らず、余すことなく
 すべて僕なんだ 

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライターとして活躍したいと思う人を、もっと具体的に応援したいと思い、この度ライター塾を始めてみることにしました。少人数クラスで、ライターとしての基本、話を聞くこと、書くことを学び、継続して仕事の依頼が来るライターとして活動できるようサポートします。

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