文体が違う。|6.17(木)

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大学の授業、今週もオンラインで。

ネット環境によっては顔出しが難しい子もいて、やりづらい。顔が見えない、反応が分からない状態でのコミュニケーションは中々しんどい。

ようやく冊子の企画も大詰め。

大まかな台割もできてきた。そろそろ脱落する学生もいて、人数が減ってきたけど、少ないと意見もまとまりやすく、サクサク進む。来週からはようやく対面授業。

午後からはスポーツジムで50分ピラティス。そういえば今月でジムに通い始めて2年になる。

帰ったら昨日Amazonで注文した本がもう届いていた。

息子のリクエスト2冊。私の読みたいの2冊。

銀色夏生のエッセイは見つけたらつい買ってしまう。

早速寝る前に読む。

なんかいつもと文体が違う。つれづれ日記みたいな内にこもった感じではなく、外に向けて開かれてる感じの文章だなぁと思って、奥付を見たら理由が分かった。

noteに更新されている音声をテキストにして加筆修正したのが、この本なのだった。

それで、誰かに向けてメッセージを送っているような文体なのだった。納得。

でも私はつれづれ日記のような、内省してるような、独り言のような文体が好きだなぁと思う。

それにしても、音声もこうして本になるのだよなぁ。あ、ブックライティングもそうか。インタビューした音源を、ライターが文章化しているのだから。

音声で残していたり、音声で発信しておくと、それがいつか本になる。大いなる可能性を感じる。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライターとして活躍したいと思う人を、もっと具体的に応援したいと思い、この度ライター塾を始めてみることにしました。少人数クラスで、ライターとしての基本、話を聞くこと、書くことを学び、継続して仕事の依頼が来るライターとして活動できるようサポートします。

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