育児エッセイ(12)「言葉の力」

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ちょっとずつ紹介してきた育児エッセイも、いよいよ今回で最後に。
ちゃんと書いていたら、今じゃすっかり忘れているようなことも
残せているし、やっぱりいいなぁ。
締切があってお尻叩かれないとなかなかできないんだけれど。
 
最終回のタイトルは、言葉の力。
2年間生みの苦しみの中で(本当に)泣きながら書いてきたエッセイでしたが、
この回のエッセイを書けたことで、すごく救われた気がしました。なんだろうこの感覚は。
あと前回の「脱・いい子のすゝめ」も書いたことで、浄化されたような感覚もあって。

ググーッと一度深いところにまで行って書くことって大事なんだなと思ったりしました。

 

本当に良い経験をさせてもらえた2年間。
またどこか連載させてくれないだろーか。
あ、勝手に書けばいいのか。

 

というわけで、最終回にふさわしい(と自分で思っている)エッセイ、どうぞ。

↓クリックしたら拡大表示に。 
13-03
妙心寺発行:月刊誌『花園』3月号(2013.3.1)掲載 

 

今は、娘がちょっとずつ言葉を話すようになってきて、本当に面白い。
ろくにしゃべれないくせに、「いやや!」という言葉だけはハッキリと発音できるところが

にくたら可愛らしいのです。関西弁だし。とか思いつつ。

 

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。