仕事前の小さな儀式。ひと手間かけて自分のためにおいしいお茶を淹れる(在宅ワークのコツ)

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朝、保育園へ娘を連れていったら、仕事前にちょっと時間をかけてチャイを作っています。以前はコーヒーだったのですが、肌寒くなった秋くらいからはもっぱらチャイ。

鍋で紅茶を煮出して、牛乳を入れて、砂糖は気持ち多めにした方がおいしいので、ちょっと多めに。

チャイを作るのはちょっと手間ですが、やってしまえば5分程度のもの。

はじめはおいしいお茶を飲みながら仕事がしたくてやっていたのですが、今では家モードから仕事モードに切り替える、なくてはならない、ちょっとした儀式のようになってきました。

写真にある「クスミティー」は先日、DEAN AND DELUCAでコーディアルシロップを購入したときに合わせて買ったもの。計算してみると1パック100円以上するいいやつで、お高くてちょっと買うのを躊躇したのですが、ま、コンビニでコーヒーを買うことを思えば同じくらいだし。と思って、思いきって買ってみました。

コロナ禍で外食に行く機会も減りこういう家での時間を豊かにしてくれるものにお金を使うようになった気がします。おうち時間が増えて、こういう楽しみが増えたかも。

さて、トレイに温かなチャイと、ちょっとしたおやつを用意して、仕事部屋に移動したら在宅ワークのスタートです。

在宅ワークに、おいしいおやつは欠かせません!(写真はとある日の豪華バージョン)甘いものを食べないと原稿が書けないようになっているのか?気合いのいる原稿を書くときは、事前にチョコレートを投入します。血糖値が上がるのか、まぁ頑張れたりします(これは全くもって、わたし個人の感覚ですが)

会社員の頃は自転車に乗ったり、電車に乗って会社に近づくにつれ、だんだん仕事モードに切り替わっていったのですが、ずっーと家にいたら、だらーっと家モードのまま。

なので、家で仕事をするときは、取材がないときも人前に出られるような格好に着替えて、誰にも会わなくても化粧をして、そうやって仕事をするようになりました。

パジャマじゃないから、服がシワになる!と思ってあまり寝ころべないし。

逆に家で仕事をするようになって、平日の昼間は仕事モードでほとんど寛げなくなってしまったのが玉にキズ。

もっとリラックスして仕事をすればいいのに、9時半から18時までお昼ご飯の時以外は、ずーーーーっとパソコンの前で過ごしてしまう。逆に、いつ寛いだらいいのか分からなくなってしまった。真面目すぎる自分にあきれるほどですが、今度は上手に力を抜く練習をしたいなぁと思ったりしています。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

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