【ライターお悩み相談室コラム】自分一人でがんばらなくていい

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書くことを仕事にしたい人のためのライター塾
書くを仕事に!京都ライター塾」を主宰する
フリーライター歴14年の江角悠子です。

このコラムでは、ライターを目指す人や文章を書きたい人のヒントになるようにと願って、私の経験や気付きなどをつづっています。

ここ最近、編集者としていろんな書き手の原稿を読ませてもらう機会が増えてきました。

そこで気が付いたのですが、まだ誰の手もはいっていない生の原稿は、未熟な状態も多いということ。

つまり、最初から100点満点の原稿なんて、 少ないのかもなぁと思ったりしています。

増刷を繰り返している人気の著者も、あんなに素敵なコラムを書く人も「生原稿はこんな感じなのか」と思ったら、種明かしをしてもらったようで、なーんだと思ったのです(笑)

これまで私は、自分1人で100点満点の文章を書かねば! と力んでいたけれど、そういえば私の書いた文章が紙面に載るまでにも、実にいろんな人のフィルターを通り、削られたり磨かれたりして、ようやく完成したものが 世に出ていたのだなぁと改めて気が付きました。

例えば、ガイドブックの原稿なら、取材したお店の人のチェックも入るし、編集者の修正も入る。さらに、校閲の人も見てくれる。

何段階ものプロセスを経て、50点だった原稿が90点くらいにレベルアップされてようやく、人の目に触れても問題ない文章となる。

最初から書ける人も、もちろんいるかもしれないけれど、書けないなら書けないなりに編集者と一緒により良い文章を目指せばいい。

1人で良い文章を書こうとがんばらなくていいんだなぁと思ったら、すごく気が楽になりました。

というより、今まで私もまわりの人の助けられながら文章を書いていたのに、全然そこへの感謝が足りていなかったなと思い至ったのでした。

あなたも1人で100点を目指そうとしていませんか。誰かと一緒に取り組むことで、より高みを目指せることがあります。それはもしかしたら、文章を書くことだけではないのかもしれません。

京都ライター塾インタビューセッションでは、より高みを目指す人のお手伝いもできるのかなと思っています。


6月から始めたメルマガ内でひっそりと始めた <インタビュー・セッション>

ご要望があれば、私がインタビューをするばかりではなく、現役ライターとしてアドバイスしたり、 時間内での文章添削も可能です。

インタビュー・セッションと銘打ってはいますが、いろんな風に活用してもらえたら良いなと思います。正式な案内はまだ準備中なので、気になる方はぜひメルマガに登録してみてください!

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

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