25人(社)以上のクリエイターの作品が一堂に会する「文と編集の杜」でのイベント「オープンデイ」。
コロナ禍のため、4月からWEBだけの発信となっていたのが、6月1日~14日(水曜日を除く)の期間、1時間に2人までの予約制でお店に行けるようになりました!
私は下記の作品を置いてもらっています!
会場はこんな雰囲気。さまざまな作品が並んでいるのを、ゆったり見られるようになっています。
6月1日(月)~6月14日(日)の水曜日を除く毎日 13時~20時
★予約は13時~、14時~、15時~、16時~、17時~、18時~、19時~の1時間刻みで、各時間帯2人まで。
MAIL:bhnomori@gmail.com
TEL:075-354-5373 まで
詳しくは、「文と編集の杜」のサイトで確認をお願いします。
インタビューしてもらいました!
それで、このイベントの出店させてもらったことで、主催者の瓜生さんから依頼があり、インタビューをしてもらうという機会に恵まれました!
インタビューのテーマは、ライターという仕事の可能性について。
私が商業ライターとして取材したり記事を書いたりする他に、「書く」ことを教えたり、本を出版したりいろいろな活動をしていることに注目してもらい、「江角さんのライターとしての考え方などを、聞かせてほしいです」と言ってくださったのです。
緊急事態宣言も解除されたあと、万全の対策をして、みっちりとお話してきました。
会場に行ったら、手作りの透明カバーが置いてありました。しっかりコロナ対策!
しかもインタビューは動画撮影まであり!私はさんざん着ていく服を悩んで、結局、いつもの弟のブランドEZUMiで行ってきました。
普段ならインタビューして原稿を書く側なのに、インタビューされてしかも原稿まで書いてもらえるなんて、こんな楽チンなことがあるのか!という気になりますが。尊敬するライターさんにどんな風に記事にしてもらうのか、またどんな動画に仕上がるのか、本当に楽しみです!
記事が公開されたら、またブログでお知らせします。