京都を舞台にした小説をはじめ、京都を案内する本、京都の歴史や文化について解説してある本を取り上げて紹介する連載「京都デジスタイル」の本と京都~コトノトショ~。
お友だちのライター油井康子さんと交代で記事を書いていますが、今回の担当はわたくし。
紹介する書籍は、『京都に女王と呼ばれた作家がいた 山村美紗とふたりの男』です。
緊急事態宣言下にて、お出かけもままならないゴールデンウィークとなりそうですが。何読もうかな?と思ったらぜひこの一冊を手に取ってみてほしいなと思います。
[itemlink post_id=”28099″]
ぜひ記事をご覧ください!