乗ってる車のメーカー?「セダンだよ」と私は答える。

  • ブックマーク

車に興味がない。全くない。

父親が乗っている車はマツダかなと思ってたけど、夫にトヨタやでと教えてもらった。

タイトルに違和感を持てる人は、多少は車に興味がある人なのだと思う。

私は大人になって夫に指摘されるまで、セダンはマツダとかトヨタとかに並ぶ車のメーカーを指す言葉だと思っていた。

え?セダンって、車の形のことだったの!?

これを知ったときはけっこう衝撃だった。

だってあの、ニュースとかで犯人が乗ってた車はセダンの車っていうやつ、そのセダン?ワンボックスとか、軽自動車とか、そうゆうことだったの?と思った。いやニュースで車のメーカーとか発表するんだとは思ってたけど、そうなの?

車に興味がないと、取材に行ったときにちょっと困る。取材ではたいていカメラマンさんが車を運転してくれて、お店をまわったりするのだけど、毎回カメラマンさんがどんな車に乗っていたか記憶がなくて、待ち合わせで困る。

●●●の白い車だからとか言われてもよく分からない。●●●が何なのかよく分からない。ベンツとかフェラーリなら、マークでちょっと分かる。

待ち合わせ場所に白の車はたくさん停ってて、とりあえず運転席の人を見て確認する。一度、取材終わりの駐車場で全然違う人の車の助手席に座って、カメラマンさんに呼び戻されたこともある。え、この車じゃないの? 

あるカメラマンさんは、いつもド派手な色の車に乗ってくれていてすごく助かった。赤色の車の次は黄色で、すごく見つけやすかった。

車買い替え

3月末で車検が切れるタイミングで、我が家の車を買い替えることになった。日産のセレナ。すごく愛着があって、できることなら乗り続けたいのだけど、10万キロ走っていること、ちょいちょい故障をすることを考えると、買い替え時らしい。

で、セレナに乗ってワンボックスがすっかり気に入ってしまった私たち家族は、次にヴォクシーかノアを検討。ヴォクシーをお店に見に行くと、顔が何ともイカツイ。営業さんに散々値引きしてもらったんだけど、イカツイ顔のヴォクシーに乗るより、まだ柔らかい印象のノアがいいと私が言い張って、今度はノアを見に行った。

どちらもトヨタの車なのに、売っているお店が違うというのが意味が分からない。ヴォクシーはネッツトヨタ店で、ノアはトヨタカローラ店で見る。トヨタなのに何が違うのか?よく分からない。一緒に売ればいいのに。面倒くさい。

で、ノアを見に行ったら、ノアもヴォクシーと同じ顔をしていた。あれ、なんかもっと優しい印象の顔をしてたと思ったけれど。実際に見てみたら、ヴォクシーと、どこがどう違うのか? もしかして、これはものすごく高度な間違い探しなのかという気持ち。

両方を見比べた結果、私はどっちでもいいという結論になり、あとは値段で決めることにした。

お店に車を見に行って以来、道を歩いていると、やたらとヴォクシーやノアが目に付く。「あ、あれはヴォクシーの黒だね」と夫に言うと「いや違う、あれはヴェルファイア」。ヴェルファイア…。

セレナはセレナでも、デザインが前のバージョンとか、前の前のバージョンとか、最新のとかあるらしい。

車はもう、最低限、動けばいい。

江角悠子の情報はメルマガを中心に発信しています。

おかげさまで大変多くの方に購読いただいており「無料でここまで語ってもらえるなんて!」「あったかくてホッとして読むとやる気が出る、お手紙のようなメール」など、とっても好評です!!

私の講座やセッション、イベント等はメルマガのみでご案内することがほとんどなので、ぜひ下記写真をクリックして登録してみてください〜。

 

 

  • ブックマーク

この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライター未経験の方や、ちょっと繊細な方も4カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる「京都ライター塾」。ゴールは、単にライターになるだけではなく、理想の暮らしを叶えて幸せになるために、ライターとして活動する。そのための「書くを仕事にする」方法を余すことなくお伝えします。

ただいま第7期生(グループ講座)を募集中です。※マンツーマン講座は満席となりました。