FM大阪に行ってきましたー。

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先週の日曜日、パネリストとしてお招きいただき、FM大阪へ行ってきました。

FM大阪って、なんばハッチと同じ建物の中にあるんですねぇ。
着いたら、控室というか、お部屋に通してもらい、待機。

こーんなにお菓子たっぷり用意していただいて、息子は大喜び。
キンチョーする母親を横目に、お菓子食べ放題。

簡単な打ち合わせが終わったら、いよいよ本番。

会場にいるのは、近畿・中・四国ブロックから選ばれた小学生5人と
そのご両親や祖父母の皆さま。

20~30人と、こぢんまりとした集まりながら、
人の前に立つということは、こんなにも緊張するものなのか。

選ばれた小学生たちも緊張の面持ちだったけれど、
DJの森裕子さんが出てくると、弾んだ明るい声とトークで
会場の緊張した空気を上手にほぐしてらして、一気に和やかな
雰囲気に。
すごいなぁ、さすがプロ。

DJの森さんとは名刺交換をさせていただいたのだけど、
アイドルですか?っていうくらい可愛らしい方でした。

そして何より発声が違う。とってもいい声♪

打ち合わせでは、緊張具合がすごくて
泣いてる間もないわ、大丈夫!と思っていたのだけど、
いざ、皆さんの前で話していると、いろんな感情が蘇り、
やっぱり最後には泣いてしまったのでした。あーぁ。

質問にうまく答えられなくて、しばし考え込んでしまうこともあって、
生放送じゃなくてよかったぁ、とホッとしたり。
あんなに黙ってたら放送事故になってますよね、ラジオなら。

それにしても、事故のことを誰かに話すというのは、
私にとってはとても困難なことで
TVのニュースやなんかで、遺族の家まで行ってインタビューしてる映像を
よく見るけれど、あれって本当はものすごく辛いことなんじゃないかと
初めて思い至ったのでした。

なぜわざわざ辛いことを思い出して、
よく知りもしない興味本位で来るレポーターに
今の感情を伝えなければいけないのか。 とかなんとか思ったり。

とまぁ、とにもかくにも、私にとっては、すごくいい経験となりました。

トークが終わって席に戻ったら、息子が泣いていた私に
「まりちゃんおばちゃん(妹のこと)いなくても、そうちゃんがいるよ」
なんて言うもんだから、またまた泣きそうになったのでした。そうだよね。 


ラジオ局の中の様子もちょっと見ることができて、ミーハー心も満たされ。

また機会があれば、こんな活動も少しずつやっていければなぁと思ったのでした。

DJ森さんが当日のことをブログに書いてくださっていました。
ありがとうございます! 

そしてこんな素敵な機会を用意してくださったFM大阪の須田さん、菅原さん、
本当にどうもありがとうございました! 

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。