「デジスタイル京都」にて書評コラムの連載が始まりました!記念すべき1回目はその名もずばり「京都好き」

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活字中毒であり、本の虫でもあるので、
仕事で本が読めたら一石二鳥にも三鳥にもなるなぁ、
いつか書きたいなぁと思っていた書評コラム。

WEBサイト「デジスタイル京都」で
担当させてもらえることになりました!

わたし
うれしい〜!

連載がスタート!

 

この連載は同じくライターの油井康子さんと、コトノトショ(古都の図書)というライターユニットを作って、だいたい月に1回のペースで2人、交代で書いていきます。

連載タイトルは「本と京都」。何かしらのカタチで京都が登場する本&本を通して見る「京の町」を紹介します。

1冊目は、その名もずばり「京都好き」

記念すべき1冊目は、早川 茉莉さん(@sumire_gingetsu)が編集した 「京都しあわせ倶楽部 京都好き―あの人が見た、食べたモノ・コト」です。

いろんな角度から京都が楽しめる1冊となっています!ぜひ書評コラム読んでみてください。

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\京都ライター塾を主宰/

ライター未経験の方や、ちょっと繊細な方も4カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる「京都ライター塾」。2024年1月スタートの第10期はグループ講座・動画視聴コース共に満席となりました。次回は、2025年1月開講予定です。最新情報はメルマガにてお届けいたします。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。