コシノジュンコさん、特別講演メモ。

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行ってきました、コシノジュンコさんの特別講演
12時半開場だったんですが、5分ほどで教室のほとんどが埋まるほどの盛況ぶり。

以下、印象的だったことを忘れないようにメモ。

まずは朝ドラ「カーネーション」で時代考証をしているという人が登場して、裏話を。
ドラマの中で手紙を書くシーンがある場合、
その手紙の文章の書き方、例えば歴史的仮名遣いは、あっているかどうか?
といったことまで、細かくチェックしているんだとか。

あと、セメダインを使うシーンでは、キャップの色が今は黄色だけれど
当時は赤ではないか?といったことも。細かいっ!

今までそんなところまで、全然気にせずに見ていたけれど、
きちんとこだわって作られているんだなぁと小さく感動。
今度から意識してみてみよ。

そんな裏話をあれこれしてくれた他、この講演会のために特別に編集されたという
メーキングのVTRも見ることができました。

だんじりのシーンは太秦の映画村で撮影。
実際に太秦までだんじりを運び、岸和田から250人の人がやってきて、撮影したとか。

そして、いよいよコシノジュンコさん登場!

最初は、やっぱりカーネーションで主役の「お母ちゃん」の話から。

お母ちゃんの残した「人はおのおの自己流がいい」という言葉。
できないことがあっても、自分なりの方法をみつけてやればいいということ。

お母ちゃんは、80歳になってもなお「私はこれからや」と日々言っていたそうで、
合唱を習いに行き始めたときも、楽譜の読み方が分からないので、
自分が分かるように、横書きではなく縦書きに直して、練習をしていたとか。

楽譜を縦書きにするって、なんか突拍子もなくて面白いけど、
要は自分がやりやすいようにすれば、別に方法なんて何でもいいんだなってこと。
目から鱗が落ちたような気分。

あとは、「向島、見ているだけでは渡れない」という言葉も。
憧れているだけでは実現できないということ。
行動しなければ、夢は叶わないということかなぁという私なりの理解。

次に、コシノジュンコさんの言葉。

●思ったことは口にする

●やったことないから、やらないのではなく、やったことがないから、やってみよう!という精神

●目標さえ決めておけば、何をすべきかが見えてくる

●何かを思い立ったのなら、今すぐやる!
今日という日が今の人生の中で一番若いのだから、
あの時やっておけばよかった…なんていう前に、今日から始めればいい。
今、が大切。

と、いろいろ心に沁みた言葉多数。

やっぱり第一線で活躍する人の言葉は説得力があるし、面白い。

精華大学でも無料の講演をしていて、興味ある人のときは足を運んでいたのだけど、
今回、花園大学へは初めて。またぜひ何かやってほしいなぁ。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

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