妙心寺、修行体験初日(02)

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さて、修行体験の続きです。

作務といわれる奉仕活動が終わったら、
私が一番楽しみにしていた夕食です。

どんな精進料理がいただけるのだろうかとワクワク。

ご飯と白味噌の味噌汁、ジャガイモと大根、それに水菜だったかな。
そして、精進料理に一番重要なたくあん。

えらい質素だなぁとは思いましたが、量が少なかったので
大切に大切にしっかり噛み締めて食べていたら、案外とお腹いっぱいになれました。

何より、この質素で地味な料理がとてもおいしい!
お寺の庭を掃除して働いたあとだからか?
ジャガイモも大根もしっかり味がしみていて、ホントおいしかったのです。
あと、白味噌の味噌汁も!甘くてお野菜がたくさん入っていて。
精進料理って、こんなおいしいものだった?

これら精進料理は、花園会館1階にあるレストラン「花ごころ」で作られているものだそう。
一般のお客さんも入れるレストランなので、おいしい精進料理を味わいたい!
という人はぜひ、こちらへ。

そして、食事が終わったら、たくあんとお茶で椀をキレイにします。
なので、たくあんは食事中に全部食べてしまわずに、
最後まで一枚とっておかなくてはなりません。

こういう作法を一つ一つ教えてもらうのが、とても興味深い。

この日はこれで就寝。
午後8時くらいには解散となったのですが、
なんせ私は週のはじめからずっと緊張してこの日(週末)を迎えたため、
ものすごく、ぐったりと疲れて早々に眠りにつきました。

そして次の日は、朝5時起きで6時には坐禅です。

…(03)へ続く。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

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