サンタさんの存在。

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まだ暗い朝のうちから起きてきたよ。

12月25日、我が家にもサンタさんが来て、プレゼントを手にして喜ぶ子どもたち。お願いした通りの品が来て、大満足の2人。

4歳の娘。
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9歳の息子。
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なんだけど、果たして、これで良かったんかなぁ〜っと、今なんか悶々としている。

2人ともゲーム希望で、それらを手にした途端、ゲームに夢中で。ま、そうなるよね。特に息子は眼鏡をしていることもあり、視力も気になるし、あぁ、これは失敗だったかも知れないと今さらながら。

3人姉妹のお母さんである友達は、「サンタクロースがくれるのは本だけ」と決めていて、子どもたちがどんなにおもちゃがほしいと願っても、贈るのは本だけ。クリスマスの朝、子どもたちはみんな怒り狂ってる(笑)って教えてくれたんだけど。

クリスマスの朝、子どもの喜ぶ顔を見たくないと言う親はいないと思うけど、信念があってそれを貫いているのは、本当に偉いなぁっても思う。

単純に子どもの喜ぶ顔が見たくて、何にも考えずに欲しいモノを贈ったのだけど、ゲームにばかり夢中の子どもたちを見ていて、長い目で見て、果たして良かったのかなぁと、なんかモヤモヤしている昨日と今日。

10歳の息子は「サンタなんて、いないんでしょ。本当はお父さんとお母さんなんでしょ。だって人の家に勝手に入ってきたら、不法侵入やん!」とか言い出したので、「サンタを信じてる子のところにだけ、サンタは来るんだよ」とか言いつつも、もう限界だなと思った今年。

息子にだけ、サンタから「サンタクロースからのプレゼントは今年が最後だよ、もう卒業だよ」といった内容の手紙を添えたのだけど、それを読んだ息子、「やだー!無理!それだけは絶対無理!」と言っていたので、まだサンタのことは半分信じているのか?プレゼントが来なくなるのが心配で拒否しているのか…? 分かんないけど、卒業はできなかったよう。

来年、どうしようかなぁ〜。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライター未経験の方や、ちょっと繊細な方も4カ月で「書くを仕事にする」ために必要なことが「ひととおり」学べる「京都ライター塾」。ゴールは、単にライターになるだけではなく、理想の暮らしを叶えて幸せになるために、ライターとして活動する。そのための「書くを仕事にする」方法を余すことなくお伝えします。

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