沖縄から、早くも「冬瓜漬」届きました!

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ジャジャーン!ネットでお取り寄せしてわずか2日後の昨日。
沖縄からはるばる京都まで。届きましたよ「冬瓜漬」!

12個ぎっしり詰まっています。
これで4000円てことは、1個333円か。

箱に入っていた説明によると、冬瓜漬は300年前に中国から伝わったものだそう。
琉球王朝伝統の銘菓で、一般に食べることが許されるようになったのは
明治以降のことだとか。意外と最近ですね。

そんな歴史を知ると、ますますありがたい気がして来る。

早速薄くスライスして、お茶請けにしました。

これがまた日本茶にもコーヒーにもよく合うー!
最初に食べたときほどの感動と驚きはなかったけれど(笑)
食べる程にやっぱりおいしい!

外側にまぶしてある砂糖がシャリシャリ甘くて
中は、干し柿のような食感。

おいしく食べるコツは、カラスミのように薄ーく切って、
ちょっとずつ口に含んで味わうこと。

一口でしっかり甘いので、一切れでコーヒー半分はいけるくらい。
まぁ、私は4切れくらいいきますが。
そして4切れでものすごい満腹感。カロリーはすごそうです…。

おいしすぎて、もう2つ目に手を出しています。
旦那さんにはちょっと甘かったようで、口に合わず=私独り占め(やったー)

この勢いだとすぐなくなりそうなので、
一番大きな12個セットにしといて良かったと思いつつ。
とりあえず3つだけは残しといて、あとは冷凍庫で保存しています。

仕事の合間のお楽しみにしよっと。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。