源吉兆庵

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

今週ヒマだぁと思って、ポンポン仕事を請けていたら
ものすごいことになっていた。
なのに、昨日久々に大阪へ取材に行ったらひどく疲れて
夜9時にお風呂も入らず爆睡。
やるべきこと山積みで見た夢は、
友達に「やらなきゃいけないモロモロのこと
全て私がやっておいたから、もう大丈夫よ」と言ってもらって
ホッと一安心するというもの。

朝起きたときの絶望感といったら…ない。

さて、昨日の大阪取材でものすごく楽しみにしていたお店が、
源吉兆庵(みなもときっちょうあん)。

岡山に本店を構える和菓子店で、
自然素材のおいしさをそのまま和菓子に仕立てた
創作果実菓子がいろいろ揃っている。

一見、ふっつーの和菓子に見えるコレ。
「陸乃宝珠」という名前で
マスカットの最高級といわれるマスカットオブアレキサンドリアを
一粒ずつ求肥で包んだ優雅な和菓子。

初めて人にもらったとき、「マスカットと和菓子!?まずそー」と思ったのだけど、
食べたらビックリ。めちゃおいしい!
さすがマスカットの最高級といわれるだけあって、
マスカットはもちろんおいしいんだけど、
求肥の甘さとマスカットのさわやかな感じがすごーく合ってる。
意外性たっぷりのこの組み合わせにすっかり参って、
また食べたいな、岡山まで行かないと買えないかなと思っていたら、
昨日の取材。取材後たっぷり3000円近く買い物をしてしまった。
大阪にも直営店あったのね。

ちなみに「陸乃宝珠(りくのほうじゅ)」1個252円と高い。
本当にブドウひと粒のサイズなのに。
でもこのおいしさのためなら買える値段。
自分に買うのはちょっと悩むけど、おもたせなら思い切って買えるということで
ビジネス街にあるこのお店には、
スーツを着た男女がひっきりなしに出入りしていた。

「陸乃宝珠」は春夏限定というのも購買意欲がそそられる。
ホームページでも購入できるのかな?

気になるなぁという人、今年のうちに食べたいなら9月がラストチャンス。
スタッフの人が
「本当は時期的に終わっているんですが
直営店だから特別にまだ置いているんです」
と言っていたので。

中はこんな感じ。
種はない方がうれしい。

源吉兆庵
住所:大阪市中央区平野町4丁目2-16 不動ビル1F
電話:06-6228-6644
月~金:9:00~19:00、土10:00~18:00、日・祝11:00~18:00

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京都に暮らして22年、京都で活動するフリーライターのここだけの話。短いエッセイや日々の気づきなども綴っています。

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