新米せんせー奮闘記(9)メモをとる方法はノートだけではない。今どきは動画で記録もあり!

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この春から同志社女子大学にて、1年かけて学生たちと1冊の冊子を完成させる「編集技術」という授業を担当しています。今日は早くも後期の4回目。マジか。

今は、冊子のレイアウトをどうするか、そのデザインを詰めているところ。

今日したこと

レイアウトの基本となるパターンをみんなで話し合い。

先週書いてもらったラフを元にデザイナーさんがざっくりとレイアウトしてくれたので、それを見ながら、「ここはもっとこうしたい」「ここは違う」など、詰めていきます。

自分の頭の中のデザインを、いかにデザイナーさんに伝えて、どう紙面に落とし込んでもらうかっていう作業が、実に難しくて、そして楽しいところでもあって。

今、私が学生たちの意見をとりまとめて、デザイナーさんに伝えていたのだけど、ここ、私がやるんじゃなくて、学生たちにやってもらわないと!と気が付いて、慌てて学生に相談しているところ。

ここのやりとりも実際にやってもらわないと、分からないよなぁ。

私、でしゃばりすぎたなぁと反省中。難しい。

今どきは動画で記録

そしてレイアウトしてもらう原稿や画像データを、学生たちがバラバラに送ってくるので、それをまとめるのが大変だった!という反省を生かして、班の代表の人に1つのフォルダにまとめて送ってもらうことにした。

原稿や画像データも、PDFで送ってくる子がいて、これはレイアウト作業をするときに使えないし、その形式では印刷にも出せないし、

  • 原稿はWordデータで
  • 画像はJPG形式で

送ってねということも、みんなで共有。

そして、画像データの容量が大きい場合は、ギガファイルを使ってみてくださいということも伝える。

でも、学生のほとんどがファルダを圧縮したことがなく、こういうデータをアップロードして、URLを伝えるという方法を試したことがないという。

おおう、そうなのかい。

ということで、ファルダの圧縮のやり方から、アップロードの方法などをイチから説明していたのだけど、なんと!その様子を動画で記録している学生がいて、驚いた!!!

確かに分からなくなったときに、ノートのメモを見るより動画を見たほうが分かりやすい!!

こうした記録をとるのに、動画を使うという発想がまっっっったくなかったので、結構衝撃だった。

この動画はその後グループLINEでみんなに共有されたのでした。

すごい。先週も思ったけど、学び方もどんどん変わってきてる。時代が進んでるんだなぁ。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

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