Wine Bar mago(マーゴ)

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

私が楽しみにしていた、結構ボリュームのある記事の取材が
先方の都合により2件相次いでキャンセル。ざんねーん。

というわけで、久々に締め切りのない週末を迎えられることに。
それが、こんなに気分いいとは!
雷なったり、急に土砂降りになったりと変な天気だけど
ものすごく晴れ晴れとした気分。

先日、8月9日にオープンしたばかりのワインバーへ取材に行ってきた。
川端二条から少し住宅街へ入ったところにあって、
民家と並んでいるし、気付かず一度通り過ぎてしまったほど。
それが隠れ家的な要素になっていいのかも。

格子戸を開けて中に入ると、和風な外観から一転、
店内は濃いブラウンで統一されたモダンなイメージ。
カウンターの奥にはヨーロッパ調のソファ部屋があったりして、
完璧に、おフランスな感じなのに、靴を脱いで上がるというのが面白い。
店内のイメージに合うよう、床の畳はブラック。特注だそう。
確かに黒い畳なんて初めて見たけど、バーでもどこでも
靴を脱いで畳を感じると落ち着ける。

店長でソムリエの山脇敦司さんが集めたワインは
フランス、ボルドーを中心に約250種類以上。

「常にベストなコンディションでワインを出せるように」と、
カウンター前に広がる壁一面のワインセラーは、
ケースごとに湿度や温度が異なるこれまた特注。

ボトルだけではなく、グラスワインも1100円から常時20種あって
食前にシャンパン、メーンには赤とシーンによって
さまざまなワインを味わうこともできる。

これは、私のようにあれこれちょっとずつ試したいという人にとっても
うれしい配慮。ですが、
「なみなみと注ぎますよ」とは言っていたけれど、
グラスワイン1杯1100円~ってのが…。
チビチビとせこく飲んでしまいそう。

「料理あってのワインなので、ダイニングのように料理も充実させました」
という料理はフレンチベース。コースは4000円~、
アラカルトも多数用意されているから、
ワインに合わせてあれこれオーダーするのも楽しそう。

撮影させてもらったのは、こちら。
「特選牛のボルドー風煮込み(大)」(2800円)
コースにしたほうがお得かな。

銘柄とか何年ものとか、本当にワインに詳しい人なら
きっと驚くほど、気軽に上質のワインを楽しめることでしょう。
私なら、2軒目に行くかな。

Wine Bar mago(マーゴ)
住所:京都市左京区川端二条一筋東上ル
電話:075(761)2055
午後6時~翌1時30分(LO)
日休

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