庭の金木犀と朝ドラ「半分、青い」[つれづれなるままに雑記…2018.9.30版]

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庭の金木犀につぼみがついたと思ったら、一気に咲いている。いい匂い。

金木犀が香ると、高校生の頃に読んだ山田詠美さんの「放課後の音符」を思い出す、毎年。

金もくせいの匂いがする。
甘くて歯が痛くなりそう
秋には恋に落ちないって決めていたけれど
もう先に歯が痛い
金もくせいを食べたの
金もくせいも食べたの
だから
歯の痛みにはキス

放課後の音符(キイノート)
山田 詠美
新潮社
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半年間、楽しみに見続けた朝ドラ「半分、青い」が土曜日で終了。

最後の最後にユーコが死んだ回は、死んだ状況もよく分からないし、残されていたメッセージにも全然納得できなくて、Twitterにこんなことをつぶやいた。

これがしばらく経ったら、100人以上の人に「いいね」をしてもらっていて、驚いた!

「●●の分まで生きて、頑張って」って、残された人に言うには、本当に酷な言葉だと思うんだよなぁ。残された人がそう思うならいいのかも知れないけどな!っていろいろ思うなど。

さて、次の朝ドラはどんなかな〜。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\京都ライター塾を主宰/

ライターとして活躍したいと思う人を、もっと具体的に応援したいと思い、この度ライター塾を始めてみることにしました。少人数クラスで、ライターとしての基本、話を聞くこと、書くことを学び、継続して仕事の依頼が来るライターとして活動できるようサポートします。

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