わたくしこの度「宇治茶ムリエ」になりました!

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先日、ワインのソムリエならぬ、「宇治茶ムリエ」になるべく、京田辺市で講座を受けてきました!

京田辺の駅に着くと出迎えてくれる一休さん。なんか、うれしい(京田辺には、一休禅師が再興したという、酬恩庵(一休寺)があります)

さて、「宇治茶ムリエ」とはなんぞや? 講座座とは???と謎な人も多いかもしれません。きっかけは私が編集長をさせてもらっているお茶サイト「Teapot Mag.」で、こんな記事を読んだからでした。

同じく記事を読んで興味を持ったライター仲間の油井康子さんが「私が申し込んでおきます!」といってくれたのに便乗。8月の終わりに二人で行ってきたのでした。

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日本茶の歴史から学べる「宇治茶ムリエ講座」

教室に着いたら、こんなセットが用意されていました。これで実際においしい緑茶の淹れ方を習うのです。

その前に、テキストで座学。日本茶インストラクターの方による、宇治茶野歴史や種類、お茶の生産について、お話を聞かせてもらいます。

この日私が覚えたのは、てん茶とは、抹茶の原料となる葉であるということ。あとお茶(荒茶・仕上げ加工される直前のお茶のこと)の生産量を全国的に見たときに、静岡や鹿児島、三重、宮崎と続き、京都府は5位だったということがとっても意外だったのでした。

いや〜、知れば知るほど日本茶の歴史は深く、面白い!!

実践へ!

座学が終わると、実践です。太陽を覆って大事に育てられた高級茶・玉露のおいしい淹れ方の手順を見本を見せてもらいながら、教えてもらいます。

玉露を淹れるときのお茶は、お湯をぬるめに。器に入れてお湯を冷まします(油井さんがやっている様子を激写)。

茶場を急須に入れて

茶場全体にお湯がつかるように注ぎ入れます。

ここで、じわじわと茶葉が広がっていく様子を見るのがまた楽しい。

そして、最後の一滴まで器に注ぎます。

こちらが一煎目。

そして二煎目。色合いも味わいも変わってきます。

お茶を入れるときのポイントは、4つ。

1.茶葉の量
2.お湯の量
3.お湯の温度
4.抽出時間

ここをいろいろ工夫することで、同じ茶葉でも全然味が変わってきます! スタバのコーヒーを自分好みのカスタマイズするように、茶葉や淹れ方をカスタマイズして好みの味を見つけるのが、すごく楽しい!!

晴れて、宇治茶ムリエになりました!

そんなこんなでおいしいお茶の淹れ方も学び、約1時間の講座を終えると、晴れて私も「宇治茶ムリエ」になりました!

う、うれしいな!!

次回の宇治茶ムリエは9月27日に開催!

そんな宇治茶ムリエ講座、今月末にも開催される予定です!

開催日時・会場
平成30年8月27日(木曜日)
1回目・・・11時00分~12時00分
2回目・・・14時00分~15時00分

会場:城陽市寺田コミュニティセンター

次回は抹茶の淹れ方を教えてもらえるそう。詳細は京都府のWebサイト内「京都山城・宇治茶の郷」をチェック!

興味ある方は、ぜひ申し込んでみてください!!

この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

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