レストラン 田むら:祇園のおいしい野菜フレンチ[京都グルメ]

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

取材終わりで駆けつけました、祇園のフレンチ「レストラン 田むら」へ。

3回目の開催、ことり会です。
こんなときだからこそ、外食でもして元気を出そう、
盛り上げていこうとライター山田さんからのお誘いで。

震災については何の影響も受けていなかったくせに、
気分だけ沈んでいましたが、楽しい約束事を取り付けて以来、
日々のテンションが戻り、元気になれた気がしました。

好きな人に会って、おいしいものでも食べれば、
こんなにも気持ちが健やかになれるとは。

と、いうわけで。

ディナーは、以下の3コース。

シェフお薦めAコース 7500 円
シェフお薦めBコース 6000 円
おまかせコース   1万500円

AコースとBコースの違いは、魚と肉どちらかにするか、
二皿ともにするか。
この日のお肉はフォアグラを使うということだったので、
この年になると、ちょっとフォアグラは重いかなぁ…ということで、
Bコースでお魚をお願いしました。

内容はこんな感じ。

前菜5皿
本日のお魚料理 or お肉料理
ご飯 赤だし 香の物
デザート・コーヒー

 

 

と、ここまでが前菜。
5皿もありますが、どれも野菜中心のあっさり味で
全然まだいける気がします。

盛り付けも鮮やかで、いちいち「わあ!」と乙女心が騒ぎ出す。
だって、前菜にミニバラって。う、うれしい。

汁がしたたりそうなくらいジューシーなカブとか、
旬の竹の子とか、自家製のからすみ(絶品!)とか
イチゴと同じくらいの糖度だというトマトとか、
もう、バラエティーに富んだ野菜が、これでもか!というくらい出てきます。

メインのお魚。バルサミコソースがおいしくて
魚の身ですくうようにして、食べました。

 

と、普通ならこのまま〆なのですが、
野菜があまりにもおいしかったので、追加でお願いしました。
こんなワガママ言っても、オーナーシェフの田村さんは、優しく対応してくださいます。

田村さんはソムリエでもあって、
少し甘めの白ワインとか、今度はスッキリした白ワインを、とか
あいまいな注文にも、ぴったり好みに合わせたワインを提供してくれました。

フレンチなのに、最後になぜかご飯。でも、やっぱりご飯が〆だとホッとする。
バゲットと、もう一つ、パンは2種類頂いていましたが、
しゃきしゃきの竹の子がはいったご飯に、ミョウガの漬物がおいしすぎる。
山田さん、ご飯のおかわりしてましたけどね。

デザートは2種類から選べました。
私は平飼いの鶏の卵を使ったクリームブリュレに、桜のアイスクリーム。
もう一種類は、なんだったっけ?
桜の風味が、とっても上品で、クリームブリュレがとっても濃厚で。
最高の組み合わせ。

と、大満足のフルコースでした。
平日の夜だというのに、満席で人気のほどが伺えました。

祇園の少し判りにくい場所にあるので
しっかり地図を見てから行った方がいいかもしれません。

私は、地図が手元にあったにも関わらず、
新門前通りから古門前通りへの行きかたがどうしても分からず、
しばしウロウロと迷子になったのでした。

レストラン 田むら
住所:京都市東山区古門前切通下ル二軒目
電話:075-525-7023
時間:12:00~14:00、17:30~22:00(LO21:30) 日、第2月休み

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