進々堂

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

週末は、杏っ子で飲むことに決定!
TVで放送された後とあっては、予約しておいた方が無難かな。

昨日は、取材に行った当日が原稿の締切日という、超!急ぎの仕事が2本。
心理学と栄養士の専門家にインタビューして
急いで書いたけど、ほとんど訂正なしでよかった!
今回コーチングの専門家も入れて3人の専門家に会ったけど、
みんな魅力的で、取材後ももっと話がききたいと思うくらい話が面白かった。

本当、いろいろな人に会って話が聞けるのって、この仕事の最大の魅力、
といつも思う。

さて、急にぽっかりと空いてしまった取材もない平日の今日。
こんな日は、カフェでのんびり本でも読みたいと思いついたのが、
京大前にある昭和5年創業の老舗カフェ「進々堂」。

以前、近所に住んでいたので、ときどき行っていたのだけど、
紹介するまでもないくらい京都では定番のカフェ。
長年愛され続けているカフェはやっぱりそれなりの理由がある。

まず、レトロな雰囲気が漂う居心地のいい空間。
私が一番好きな席は、今出川通りに面した明るい窓際だけど、
そう考える人はやはり多く、競争率高し。
でもここは大きなテーブルがドーンと置いてあり、
1人で来る客も多いので相席あり。
私は気にせず相席する。

次に、4代目となる今も変わらず守り続けている
初代がパリで学んだパンの味かな。
メニューは、フランスパンとロールパンがセットになった
(↑)自家製カレーパンセット(780円)や「プチ・デ・ジュネ/500円」などがあって、
勉強家が多いのか、本を片手に気軽に味わえるメニューが人気。

写真のカレーパンセットなんて、オシャレなんだけど、
学校給食のような懐かしさが漂うのがいい。

今さらながらはまっている松本清張の文庫本でも持っていこかな。

進々堂
住所:京都市左京区北白川追分町88
電話:075-701-4121
8時~18時 火休

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