鉄鍋ぎょうざ酒房 杏っ子

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

暑い暑い。
家で仕事をしていると、ついつい油断して、まだ夏休み気分。
クーラーが体に合わないので、頼みは天然の風のみ。
寒いくらいのビルの一室で仕事でもしてれば、もっと仕事がはかどるんかしら?

お昼ご飯も暑さのせいで、何にも食べたいものが浮かばないけど、
少し涼しくなる夕方に、よく冷えた炭酸系のお酒と一緒にバクバク食べたい!
と思いついたのが、「鉄鍋ぎょうざ酒房 杏っ子」の餃子。

友達の紹介で行ったのが最初で、とっても気に入ったので餃子特集の
記事を担当したとき、リストに滑り込ませ取材もさせてもらったお店。

ここの一番のウリは店名にもある通り、(↑)鉄鍋ぎょうざ(大・13個、980円)。
豚ミンチに玉ネギ、セロリ、白菜、キャベツ、ニラと野菜がたっぷり入っていて、
中はジューシー、外は小麦粉がちょっとこげてパリパリになったところが
おいしー。写真は大で13個入りだけど、小の9個入りもあり。
小なら1人で全部食べられそうなくらい、ここの餃子はパクパクいける。

そのおいしさの秘密は、味付けにシナモン、クローブ、サンショウ、八角など
数種類のスパイスを合わせた中国の香辛料・五香粉(ウーシャンフェン)を
使っているから。オーナーがお酒好きで、
「お酒に合うよう味付けを工夫しました」というだけあって、
口いっぱいに広がるスパイスの風味が食欲を刺激して、
お酒もぐいぐい進む。

梅シソぎょうざ、海老丸ごとプリプリぎょうざなど、変り種も美味。
餃子だけではなく一品料理も充実していて、
私が一番お気に入りなのが、
「おねぎたっぷり クリームチーズ醤油がけ」(680円)
クリームチーズに醤油!?と思ったけど、食べたらこれがよく合う。
ネギとかつお節がのっていて、しっかり和が楽しめるおいしい1品。

ホームページを見ていたら、8月11日(土)関西テレビ
「トミーズのはらぺこ亭」で紹介されたそう。
やっぱり暑い夏といったら、スタミナたっぷりのアツアツ餃子を
食べたくなるんかな。

ブログ書いてたら、自分でも食べたくなってきた!
週末友達に会うのは、この店にしよかな。

鉄鍋ぎょうざ酒房 杏っ子
住所:京都市中京区恵比須町422-1 ル・シゼームビル2階
電話:075-211-3801
時間:18:00~翌1:00(L.O.24:00)
月休(8/21休)

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京都に暮らして22年、京都で活動するフリーライターのここだけの話。短いエッセイや日々の気づきなども綴っています。

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