今の季節だけ、水面に映る平安神宮の鳥居。

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岡崎エリアで撮影していたとき、Tカメラマンさんに教えてもらった
とっておきのショット。疎水に映る大鳥居。

疎水に鳥居が映っているのが見られるのは、
桜の葉が全て落ちている今の時期だけなんだとか。

何かのTV番組で見たのですが、
鳥居に3つ付いている金色の丸の部分、
あの直径だけで1メートル50センチあるんだとか。
ちょっとした成人女性くらいのサイズ。

この鳥居がどれだけ大きいか、分かりますよねー。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。