建仁寺塔頭 禅居庵でのイベント「はじまりの絵本〜100人のこどもと大切な絵本展〜」へ行ってきた!

この記事を書いた人

江角悠子

京都在住フリーライター。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

こんにちは。京都で活動しているライターの江角悠子(@ezu1030)です。

ゴールデンウィーク前半が終わりましたねぇ。私は子どもたちに合わせて、暦通りに活動しています。9連休の方、いいなぁ!

さてゴールデンウィーク前半、私は先日始まった、お寺での絵本イベント「はじまりの絵本〜100人のこどもと大切な絵本展〜」に行ってきました。

行ってみたらお寺の新緑はきれいだし、畳の上で読む本は最高だし、とってもよかった〜。ということで紹介!  5/6まで開催されているので、後半は何しようかなと悩んでいる方は、ぜひ!

 

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建仁寺塔頭 禅居庵での絵本イベント

会場となる「禅居庵」は、祇園にある建仁寺の塔頭です。

広〜い境内を歩いていると、イベントの案内が出ていました。禅居庵は建仁寺の敷地の中でも、西南に位置しています。四条通はすごい人だったのに、境内に入ると人はほとんど歩いておらず、静かで風も気持ちいい!

のんびり境内を散策しながらたどり着いた禅居庵。

今回行ったのは、2017年から始まった「はじまりの絵本」というイベント。その内容は…

100人の方に2冊づつ大切な絵本を教えていただき、その2冊を選んだ理由を記したメッセージカードと、その内どちらか1冊、計100冊の絵本を展示いたします。

というもの。

500円の入場料を払って中に入ると、広〜い畳の部屋にゆったりと本が並べられていました。娘はさっそく何を読もうか、あちこち移動しながら物色しています。

この絵本を選んだ100人が、一体誰なのか?というのは下記のサイトに一覧があったのですが、

なんと!私の大好きな ホフディラン・小宮山雄飛が選んだ本もおいてあったとは!!(今知った。見逃したぁ…!!!)

ほかにも俳優・竹中直人さんやイラストレーター、昆虫生態学者などなど、いろんなジャンルの人が選んだ絵本が並んでいて、これがまた面白い(どうやって依頼して集めたのだろう、すごい)

私が2冊選ぶなら何にするだろうなぁと思いながら。

ケースに入ったカードを引き出してメッセージを読むのも楽しい。

そして「はじめてのおつかい」!!この絵本、私も大好き!!

はじめてのおつかい(こどものとも傑作集)
筒井 頼子
福音館書店
売り上げランキング: 1,367

縁側に出て、お庭を眺めつつ本を読むのも気持ちよかった。娘は読み終わったら次、読み終わったら次という感じで、忙しそうに楽しんでいました。

大人の私も懐かしい絵本のほかに、全然知らなかった絵本にも出会えたのがよかった。なんかギュッと物語の世界に入れる環境で、一瞬で非日常を味わえたようなそんな感じ。

今日と明日は雨予報ですが、雨の音を聞きながら絵本の世界に入り込むというのもいいな。それもまた贅沢な時間。

会場にはいったん外に出ても再入場できるので、子どもが飽きたら外に出て遊んで、お弁当でも食べて、また中に入って本を読むとかすると1日いられそう。

期間中、さまざまなイベントが開催されるとのことで、こちらも気になる!!

●5月3日(木・憲法記念日)
伊賀忍者が教える忍術体験

●5月5日(土・こどもの日)
「僧侶のえほん読み聞かせ」イベント(無料)

あと、この日は行けなかったけれど、この会場からも近い「フォーエバー現代美術館 祇園・京都」で草間彌生の作品も見たかったなぁ。お時間あればこちらも合わせてどうぞ。

 




イベント情報

京都市東山区大和大路四条下る小松町146

会場:建仁寺塔頭 禅居庵
住所:京都市東山区大和大路四条下る小松町146
TEL:075-561-5556

開催日:2018年4月30日(月)~5月6日(日)
時間:午前10時〜午後6時
入場料:500円(大人同伴の未就学児無料)

note(有料)はこらち

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京都に暮らして22年、京都で活動するフリーライターのここだけの話。そのほか、短いエッセイや日々の気づきなど綴っています。

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