セイボリー:三条烏丸のお野菜フレンチ[京都グルメ]

広告

先日、八百一本館3階のフレンチレストラン「セイボリー」で打ち合わせがありました。
三条烏丸を南東に入ったところにあるお店です。

このビル、オープン当初屋上に畑があるとかで
すごく話題になっていて、いつか行きたい行きたいと思いつつ、
ようやく今頃になって行けました!

行ってみると、ものすごーく楽しいこれはもう「食のテーマパーク」
改めて、もっと早く来たらよかった!と思いました。ホント。

1階はいわゆるスーパーマーケットなのだけど、
品揃えが以前北白川にあった「マイケル」のような(分かる人しか分からない)
厳選された良い食材だけを揃えてますよ、といったイメージ。

2階には河原町にある人気雑貨店アンジェのコーナーもあって、
食器やコーヒーまわりのアイテムなどなど揃っていて、
なにこれ楽しすぎる。私ここで軽く半日は過ごせると思う。

セイボリーの店内に入ると、どの席からもよく見える畑。
京都の街中、しかも屋上に畑。

畑を眺めつつ食事が楽しめるようにと、
テーブルは強制的に隣同士に座るセッティング(笑)

ちなみにセイボリーは、サイトによると

「京都八百一」と神戸の有名レストラン「コムシノワ」が融合してできた
六角農場を目の前にお食事していただけるレストラン。

とのこと。

ランチメニューは3種、2000円~。

お値段的にはコースAかなと思ったのですが(それでもだいぶリッチな昼食)、
コースBにあったエゾ鹿のステーキに目が釘付け。
大先輩ライターさん(というか、もう私にとってはライター界の大家)と共に
同じものをオーダーしたのでした。

前菜とパン。パンがおいしーい!

私の前菜は「彩り豊かな根菜とブリのカルパッチョサラダ」。

大家は「聖護院蕪とカニのサラダ」。
よく見るとカニの姿になっている。可愛い。

メインの「六角農場の柿とエゾ鹿のステーキ」。
鹿というとちょっと臭みがあったり、
かたくて食べにくかったりするのかなと思っていたのだけど、
そんなことは全然なく、柔らかくジューシーで、唸るほどにおいしかった。

柿は目の前の畑にある柿の木から採れたものだそう。
あの柿かぁ、と思いながら食べるの楽しい。

私の選んだデザートは「洋梨の赤ワインコンポート、バニラアイス添え」

大家は「宇治碾茶のほうじプリン」

紅茶かコーヒーも付いてきます。

大家と「これはおいしいわ、流行るはずだわ」と話しつつ。
平日の昼間でしたが、入れ替わり立ち代わり店内は常に満席状態だったので、
予約をしていくことをオススメします。

その後、最初に出てきたパンがあまりにもおいしかったので、
1階にあったパン屋さんを覗いてみたら、
ありました!ありました!多分これのはず。

おいしさに感激しすぎて、思わず3個も買ってしまいました。このパン。

「DEAN&DELUCA京都」といい、この京都八百一本館といい、
烏丸界隈の食のテーマパーク、楽しすぎる。

セイボリー


京都八百一本館3階 セイボリー
京都市中京区東洞院通三条下る三文字町220番地
075-223-2320
ランチ11:30~15:00、ディナー18:00~22:00(ラストオーダー)
コースメニューは21時オーダーストップ
水休み

京都のフレンチならこちらもおすすめ

広告

この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

\「ライターお悩み相談室」を開催/

フリーライター歴12年のわたくし江角が、毎回違ったゲストを招いて、ライター業に関するさまざまな疑問、お悩みの相談にのっています。

お知らせ

月刊マガジン「京都くらしの編集室」(有料)を書いています。京都で活動するフリーライターのここだけの話。短いエッセイや日々の気づきなどを綴っています!