エディターズ・クラスの最終講義、受講生のみんなで作ったインタビューマガジンのお披露目会が、和気あいあいと終了しました!

会場は、ふだんは非公開となっているレトロ建築「下鴨ロンド( @shimogamo_rondo )にて。受講生には今回学んだ編集技術を、今後どう活かしていきたいかについて、プレゼンをしてもらった。


たとえば、新しい仕事を獲得したり、仕事の幅を広げたり、自分がやりたいと思っていた企画をどう実現させるのか?
それぞれに発表をしてもらった。
プレゼンを聞いていると、「あぁ、この人はそんなことに興味があったのか!」「それは面白そう」「そんなことを考えていたのか」などなど。話を聞いていると、それに興味あるなら、私、得意な人知ってるから紹介したい!と思いついたり、そのエリアのことなら、あの人がピッタリと思い出して繋ぐことができたり。言葉にして誰かに伝えることで、叶うスピードが一気に増していく感じがした。
編集技術について、私の言いたかったことが先日読んだ新聞記事で紹介されていたので、お披露目会でもみんなに最後にシェアをした。
それは学校教育について書いてある記事だった。
私たちは学校で、できる子・できない子みたいに成績をつけられジャッジされる。発言をよくするだとか、テストの点が良いとかそういう個人的なことで判断される。
でも、学校を卒業し社会で本当に必要とされることは、そういうことではない。
新聞の記事には、
一人で何でもできるより、助けを求め、役割を分け、異なる持ち味を組み合わせられること、その方が、実際の社会を生きる上ではるかに重要。
とあった。
一冊のインタビューマガジンを作ることで、まさにそういうことを学んでもらえたのではないかと思う。企画やデザイン、印刷まで。1人でできることは限られているけれど、誰かと助け合うことで、できることがある。助けてと言わないと始まらなかったり、役割をもらうことで、自分を生かせたりする。
1人で頑張らなくても大丈夫。でも、私は私ができることを精一杯する、みたいな感覚を掴んでもらったら、書くだけではない、もっと幅広い仕事もできるようになるし、生きやすくもなるんじゃないかなぁと思う。
エディターズ・クラスを受講することで、そういうことが伝わっていたら良いなと思う。
受講生にとっては初めてのことがたくさんあって、マジ大変だったと思うけれど、誰一人脱落することなく、食らいついてきてくれて、全員でこの日を迎えられたことは、本当に誇りに思ってもらいたい!!
本当、皆さま本当にお疲れさまでした!

さて、エディターズ・クラスのみんなで作ったインタビューマガジンは、9/13文学フリマ大阪でも販売します!
【文学フリマ大阪出店するよ!】
ZINEお披露目会の動画公開中

