B’zドームツアー「LIVE-GYM 2025 -FYOP-」に行ってきた!!!〜悔いがない選択をするには?〜

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オンラインサロンのメンバー、あやちゃんに誘ってもらい、人生初、B’zのライブに行ってきた。

B’zに関してヒット曲はそれなりに聴いてきて、もちろん大好きな曲もあるし、人生で一度はライブに行って生歌が聴けたらいいなぁ〜とは思っていたけれど。なんせチケットを取ることのハードルが高すぎるのと、それを越えるまでの熱量もなくここまで来た。

ところが、B’zのガチファンであるあやちゃんが「チケットが取れたら行く?」と声を掛けてきてくれ、取れたならもちろん行く!!と言っていたところ、本当に貴重なツアー・ファイナルのプラチナチケットが取れたと言うので、意気込んで行ってきた。

私の人生に、「B’zのライブ(しかもツアーファイナル)に行く日」が訪れようとは(また新たなレアスタンプをゲットしてしまった)。

会場は京セラドーム大阪!稲葉さんが雨男だそうで、この日も雨。

稲葉さんの生歌のすごさ、パフォーマンスのカッコ良さときたら…あれはもう何なのか?映像で何度も見ていた、ライブの定番であろう「ウルトラソウッ!!!!ヘイッッッ!!!!」が出来たのは、本当に感動した。

あと、12月のこの時期ということもあり、あの名曲が聴けるかな?と期待していたら、アンコールの一曲目に「いつかのメリークリスマス」が流れてきて、舞台には巨大なイルミネーションのツリー、真っ赤なセーターを着た稲葉さんの登場。こんな素敵なクリスマスあるのか。

そして両隣りには、私と同じく楽しそうにはしゃいでる友だちがいるし、なんというか、年齢も性別も、肩書きも一切関係なく「好き」だけで繋がる友だちというのは、本当に尊いなぁと思ったりした。大人になっても、こんなに、子どものように一緒にはしゃげる人がいるということは貴重だ。

歌も演奏も、演出も本当に素晴らしかったけど、MCで、日本音楽界の頂点に君臨するお2人の放った言葉が、すーごく良かったので紹介したい。

まずはギターの松本さん。今年は体調不良でとても大変だったそうで、いろいろなことを乗り越え、努力をして、何とかこのツアーに間に合わせ、復活したという。

なので「今日この場に皆さんと共にいられるということは、当たり前ではありません」と言う。この日この場にいられることは、とてもありがたい、奇跡のようなことであると言っていた。当たり前のように思える日常も、失ってみると分かるけれど、本当は当たり前じゃない。失う前にそのありがたさに気付いて感謝できると良いよなぁと思ったりした。

そして、稲葉さん。今回のツアータイトルは、「Follow Your Own Passion(自分自身の情熱に従え)」の頭文字からとったFYOPだった。


人生の岐路に立ったとき、人はいろんな判断を迫られる。不安や迷い、恐れがあるなかで、 稲葉さんが作品作りや活動などいろいろなことに関して、どうやって決断をしてきたかというと、パッションに従ってきたんだという。自分の中にある情熱。それを基準に選んだ結果、失敗することもあったり成功することもあったりしたけど、結果、どう転ぼうとも「悔いがない!」と稲葉さんが言い切っていた。

パッションに従った結果、それがたとえ失敗に終わったとしても「一切の悔いがない」。その潔さになんかもう感動して、私もそうありたいなぁと思った。どうせなら悔いのない選択をしたい。悔いなく生き切りたいなぁ。そうやってB’zの2人はここまで来たんだなぁと思ったりした。

さて、同行者がジャミロクワイ以来、久しぶりにライブに来たというので、「ライブ行ってなさすぎじゃない?」と思い、私は、一体これまでに誰のライブに行ってきたんだっけ?と振り返ってみた。これは行っている方なのかどうなのか。

・中山美穂
・小沢健二
・スピッツ
・ミスチル
・MISIA
・レミオロメン
・ゆず
・ドリカム
・ホフディラン
・セカイノオワリ
・桑田佳祐
・サザンオールスターズ
・葉加瀬太郎
・カーディガンズ
(+B’z)

そして、ライブ後に居酒屋へ!

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。