京都造形芸術大学 一般公開講座

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。

昨日、文芸雑誌「ダ・ヴィンチ」の編集長の話が聞けるというので、
京都造形芸術大学に行ってみた。
これはクリエイティブ・ライティングコースの授業の一環で
一般の人も受講料1000円で参加できるというもの。

ホームページ(募集講座一覧)を見てみたら、造形大では、
今回私が参加した1回きりの公開講座のほかに、
デッサンやカメラなど、半年間続くワークショップなんかもあるよう。

大学の先生や、第一線で活躍する人たちから、
直接興味あることが聞けたり、学べたりするありがたさなんて
大学生の頃には分からなかったけど、
今となっては何てすばらしい機会なんだ!と思う。

おまけに、大学の教室に入って、机に座り先生の話を聞くなんてのも、
大学時代を思い出して、懐かしく嬉しかったりして。

造形大は、ついこないだ行ったばかりのそうげんカフェの真ん前。
よく大学の前は通っているけれど、この階段を登ったのは初めて。
急な上、だいぶ上まで登らされる…長い。

校内は若者で溢れていて、すごく懐かしーい雰囲気。
訳もなく浮き足だったりして。
教室に入ったら、大学時代にはありえないけれど、
一番前の机を陣取ってメモ用のノートを用意。

講座では、雑誌「ダ・ヴィンチ」ができるまでの話や、
創刊する前から失敗すると言われていたこと、
表紙にやたらと蒼井優が登場するのは何故か…(編集長がファンだから)などなど
いろいろな業界の裏話が聞けて楽しかった。
やっぱり第一線で活躍している人が発する言葉って、説得力がある。
最後の質問タイムでは、直接聞きたいことも聞けて大満足の1時間半だった。

講座の途中、何人もの大学生が遅刻してきたり、途中退席したり。
なんて失礼な人たちなんだ!と思いつつ、
私も大学生のころ、そんなことしてたっけ…と思い直したり。

7月13日(日)には、またクリエイティブ・ライティングコースの
オープンキャンパスがあるようです。
書くためのワークショップ(9:00~)とか、
作家・堀江敏幸さんの講座(13:10~)とか。

こちらもまたまた面白そう。

京都造形芸術大学 
住所:京都市左京区北白川瓜生山2-116
電話:075-791-9122(代表)