文学フリマ東京で、ZINE「わたしは、まじめちゃん」を販売します!

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うちの子どもは2人とも
歯の矯正をしているのですが。

1日12時間着けることが理想とされていて
夜ご飯が終わって即着けたまま寝ると
まぁだいたい10〜12時間は装着できるかなという計算。

小3の娘は、何度言ってもなかなか装着せず
私もお風呂だなんだとバタバタしていて
着けるのはだいたい、いつも9時過ぎ。

先日、ちょー珍しく8時頃に娘が
矯正を着けていたので、これは!と思い
「えらいね、えらいね〜」と
褒めていたのですが。

それを聞いていた中3の息子が
「俺は言われる前にいつも自分で矯正を
着けていたのに、全然褒められなかった」
というのです。

ハッとして。

息子は今、次の矯正に取りかかるため
しばし装着をお休みしていますが、
たしかに息子は親に言われる前に
勝手にやってくれていて
本当にラクだった。

たまに気が向いたときに自分で着ける娘より
いつも自分で気が付いて着ける息子の方がえらいにちがいない(まぁ、年齢の違いはあるけれども)

あぁ、それだなと思った。
息子もまた「まじめちゃん」なのである。

まじめはそうなのだ。
まじめにやってるのが当たり前になっていて
ぜんっぜん褒められないのだ。

ふだん全然やっていないダメな子の方が
褒められる理不尽さ。
分かる…!!!私も常にそちら側だった。
本当に腹が立つよね!!!!

息子の一言ですごく大事なことに気が付いたような気がして、慌てて息子の頭をくしゃくしゃとして褒めた。褒めまくった。

そっちの方がえらいよね!!と。
(ちょっとうれしそうだった)

いやでも、娘のことを否定もしたくないしとも思って、複雑な気持ちになって再び考えた。そして、

まじめに装着したら
まじめな歯並びになり

適度に装着したら
適度な歯並びになるわけで。

結局は、自分がどちらになりたいか。
ってことなのかなぁという考えにたどり着いた。

私はまじめな歯並びになりたいので
がんばって装着している。

まじめは本当は「まじめ」が好きなのかも。
自ら選んで「まじめ」なのだろうな……。

さて、そんなまじめちゃんを考察した本
「わたしは、まじめちゃん」は
明日の文学フリマ東京で販売します!

私は会場に行けないのですが、前回出したZINE「文章を書いて、生きていきたい」も一緒に置いてもらうので、ぜひメンバーに会いに会場へ!お待ちしています。

オンラインショップでは
予約を受け付けています。
(11月下旬以降の発送となります)

なにとぞ、よろしくお願いいたします!

文学フリマ東京


D-07・08(第一展示場)
京都くらしの編集室ZINE部ブース

■11/11(土) 12:00~17:00開催
■東京流通センター 第一展示場
■東京モノレール「流通センター駅」徒歩1分 (入場無料)

オンラインショップでは、予約販売も受付中です!

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。