一休コンシェルジュで「ザ・ゲートホテル 京都高瀬川by HULIC」の滞在記事を書きました!

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一休.comが運営するトラベル WEB マガジン「一休コンシェルジュ」にて、「ザ・ゲートホテル 京都高瀬川by HULIC」の滞在記事を書いています。

取材記事と違って、本当に1泊2日ゲストとして滞在させてもらい記事を書くのですが。レトロ建築が堪能できる建物、部屋の設え、サービス、料理まで、魅力いっぱいでめちゃくちゃ取材が忙しかった(褒めてる)。

建物は元々、京都で最も古い鉄筋コンクリート造の小学校の校舎で、過去にここで開催された「京都ふるどうぐ市」のイベントには何度も足を運んでおり、再びこんな風に活用されていること、とても嬉しく思ったのでした。

そんな立誠小学校がリノベーションされ、「ザ・ゲートホテル 京都高瀬川by HULIC」として生まれ変わり。果たして、このホテルがどうだったのか? 一言でいうと「とても良かった」なのですが、どこがどう良かったのか、細かく具体的に紹介しているのが、こちらの記事になります。

8階にあるレストラン「Anchor Kyoto」からの眺めが本当に素晴らしくて、ここはまた絶対!大好きな友人を誘って訪れたい!!!と思っています。

そんなわけで、ぜひ記事をチェックしてみてください〜!

※立誠小学校だったときに開催された「京都ふるどうぐ市」の様子は下記ブログで紹介しています。

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。