つれづれなるままに雑記…今年のお楽しみはオザケンのライブ!!!

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先月1月20日、全世界のオザケンファンに朗報が。
今年5月・6月に、オザケンが全国ライブを開催することを発表したのです。
こんなときホント、生きててよかったー!!!!と思います。
まだチケットが手に入るかどうかはアレですが。行く気満々。

先行発売のチケット申し込んだけど、どうだろう。
当たりますように!!!
オザケン

(注:オザケンのサイト音♪ が出ます)

なんだか今年に入って、というか昨年末くらいから全然原稿が書けなくて、
しかも仕事でもミスの連発で、迷惑をかけまくり、
おまけに指摘されるまでミスしてることに気が付かないし
なんでミスしてるのかも全然分からないし、っていうくらいのダメっぷり。
本当、春が来るまで冬眠したいし、
なんなら死にたいくらいに落ち込んでいるのですが。

noteでこんな記事書いちゃって、完全に私の方がおっちょこちょいじゃないか、
しかもあんなミスしたら愛されもしない。

でも、出来ない人になって分かったことがいろいろあったので、
(こう書くと、自分が「できる人」みたいでなんか偉そうだけどそんなんじゃなく)
またnoteにでもまとめたい。(なんでもネタにするんだ)

この、やる気のなさ。集中力のなさ。
これはもう季節性のウツなのかもしれない。
いや、死んだ妹の誕生日が近いから記念日反応というやつかもしれない。
でも何でもかんでも妹のせいにしてはかわいそう。 

みたいな悶々とした日々を過ごしていますが、
オザケンのライブに行くまでは死ねないなと思い直し、
頑張って生きています。

王子は私の生きる希望。 

あと、今年の9月には結婚10周年を迎える私たち。
ダイヤモンドなんていらないから、この夏、家族で旅に出ようと計画中。
私はいつか世界一周の船旅に出ようと思っていますが、
その第一歩として、名古屋から苫小牧まで行く太平洋フェリーに乗って北海道まで。 
で、北海道ではキャンプをしながら移動して、
最後は小樽から舞鶴へと移動する新日本海フェリー
 
どんな旅にしようかと考えてると、ワクワクするので
とりあえずオザケンのライブに行って、旅に出るまでは死ねない。

こうして、妹が死んだ後も少しずつ小さな希望を目印に生きてきたけれど、
これが結構支えになる。 (エッセイにも書いています→小さな幸せ) 

はぁ、頑張ろう。今抱えてる原稿手放したら一段落。 

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この記事を書いた人

江角悠子

1976年生まれ。京都在住の文筆家・編集者、ときどき大学講師。ブログでは「ふだんの京都」をお伝えするほか、子育てエッセイも。コーヒー・旅・北欧・レトロ建築をこよなく愛す。