一面雪の外に出て、息子「なんか世界が変わったみたい」ってなかなか素敵なことをいう。
— 江角悠子(ライター小春) (@ezu1030) 2016, 1月 19
こんな雪の日に限って、小学校のはたふり当番だよ(通学路に立ち、子らの安全を見守る係)
そしたら、こんなに雪が積もっているのに、就職活動の子かな?
パンプスにストッキングという出で立ちで歩いていて、滑るし寒いだろうし、
この状況の中まるで浮いてて、もし私が面接官だったら
こんな雪の日にそんな格好で来ること自体、まわり見えてますか?
大丈夫ですかって思うのだけど、どうなのだろう。
でも街中に行けば雪なんか積もってなくて、みんな全然普通で、
女の子も普通に馴染んでいるのかもしれない。
とかって思いながら、はたふり当番終わったら校長先生がいて
「こんな雪の日に当番になるなんて…」
「当たりですね!」と大きな声で言うもんだから、
ハズレくじ引いた気でいたのが、一気に当たりを引いた!
みたいな良い気持ちになって、何事も捉え方次第だよなぁと嬉しくなる。
こんな日は、薪をがんがんくべて、がんがん燃やし、がんがん部屋を暖める、
に限る。
今日は1日こもって原稿を書く日。
こういう静かな、淡々と落ち着いた日が私は一番好き。
さてnote、ぼちぼち更新しています。
いつも羨ましいと思っていたあの子のことについて。